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インナービューティ 美やさい歳時記
2013.03.27

第1回 「トマト」

毎日のように野菜を見て、触って、感じた事実を基に、独自の野菜の見方・食べ方を確立してきた内田 悟さん。これまでの常識を覆すような、新たな野菜の魅力に触れられる新連載です。第1回の今回は、拡大版でお届けします!

 いろんな野菜が手に入る今だからこそ、「旬」を知ることから始めよう

スーパーに行けば、いつでも色とりどりの野菜がズラリと並んでいる今の時代。オーガニックや無農薬、○○さんの野菜、糖度を上げた高価なもの、新種の野菜もたくさんあります。でも、内田さんが最も大切にしているのは、「旬」。

「野菜自身の植生に合った時季、つまり旬に育つ野菜は、順調に細胞分裂をくり返し無理なく育っているので、見た目も味わいも素直。その健やかで力強い生命力こそが、美味しさの源なんだと僕は思います。

旬の野菜は栄養も豊かなはずですが、そんな机上の知識よりも自分自身の感覚を大切にしてほしい。五感を駆使して、野菜と付き合ってみてください。きっと想像以上の美味しさで応えてくれますよ。毎日の食卓で、旬の野菜を味わいながら、『美味しいね、そんな季節だね』と笑顔で語らうことができれば、それが何よりの食育です」

 

 

旬の野菜の「美しさ」は美味しさの目印です

「僕が『やさい塾』で必ず伝えているのが、野菜の目利きの仕方。野菜売場で目当ての野菜を見つけたら、まずは手に取り、その形や色、大きさ、模様などをじっくりと観察してみて。上の8つのポイントのどれかに当てはまっていれば、それは『無理なく健やかに育った、生命力の強い』野菜です。ただし、これはあくまでヒント。自分の五感をフルに働かせて、美味しい野菜を見つけてください」



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第1回「トマト」
旬のトマトは変幻自在。フトコロの深さはまるで宇宙のよう!>>

 

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