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2013.04.17

第3回 「筍」

毎日のように野菜を見て、触って、感じた事実を基に、独自の野菜の見方・食べ方を確立してきた内田 悟さん。これまでの常識を覆すような、新たな野菜の魅力に出合える連載です。第3回のテーマは、そろそろ名残りの「筍」。 

[筍] 原産地は中国江南地方。日本の主な産地は九州全域、静岡、千葉などで、旬は3月初頭から5月初頭にかけて。走りは柔らかく、えぐみが少ないため、採れたてのものは刺身でも食べられるほど。4月中旬を過ぎると、そろそろ「名残り」の時季で、1㎏クラスの大ぶりのものが多くなる。いずれも、入手後すぐに下茹でするのが美味しく食べるコツ。

 

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筍の目利きどころ

【筍の茹で方】(1)筍は穂先を斜めに切り落とし、その断面を上に向けて、中央部に縦に切り込みを入れ、裏返して同様に切り込みを入れる(大きい筍の場合は縦半分に切る)。
(2)大きめの鍋に筍を入れ、かぶるくらいの水を入れる。米ぬかひと握り強を入れて菜箸でかき回し(米ぬかが鍋底に固まり焦げ付くのを防ぐ)、赤唐辛子2~3本、砂糖大さじ1を入れ、強火にかける。沸騰したらアクを取り、弱火にして落とし蓋をし、1時間以上茹でる。根元に竹串がすっと通ったらOK。茹で汁に浸けたままひと晩冷ます。

 

 

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