美ST ONLINE 無料会員登録 あなたの「美生活」に役立つ情報お届けします

新着
インナービューティ 美やさい歳時記
2014.09.17

第20回 「かぼちゃ」

毎日のように野菜を見て、触って、感じた事実を基に、独自の野菜の見方・食べ方を確立してきた内田 悟さん。これまでの常識を覆すような、新たな野菜の魅力に出合える連載です。第20回のテーマは、走りの「かぼちゃ」です。

[かぼちゃ] 収穫は夏の終わりから初秋にかけて。その後1〜2カ月貯蔵して水分を抜き、デンプンを糖化させてから出荷するのが一般的。それでも走りは水分が多く、甘みが少なくあっさりとした味わいで、名残りになるにつれて水分が切れ、ぽっくりと甘くなってくる。貯蔵性が高く、また輸入物も安定しているため、通年美味しいものが手に入るが、旬ならではの味の変化を楽しめるのは、この4〜5カ月ほど。

 

 

 かぼちゃの目利きどころ

肉厚でワタが多い肉厚で、ワタが多く(種の周囲に適度な隙間があり)、種がぷっくりとして大きいもの。実や皮の色が濃いもの。
ずっしり重い見た目よりずっしりと重く、胴がよく張っているもの。「同じ大きさなら重たいほうを選ぶ」のが正解。
軸がよく枯れている軸が、十分に枯れてコルクのようになっているのが、完熟したサイン。軸の大きさは10円玉大が目安。

 

 

1 / 2

セレSTORY ここで買える kokode.jp

totop
Mail
rss
美ST
美魔女
セレSTORY
STORY
光文社

Copyright© 2016 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.