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2014.12.17

第23回 「里芋」

毎日のように野菜を見て、触って、感じた事実を基に、独自の野菜の見方・食べ方を確立してきた内田 悟さん。これまでの常識を覆すような、新たな野菜の魅力に出合える連載です。第23回のテーマは、盛りの「里芋」です。

[里芋] 熱帯アジア原産で、日本では縄文時代から栽培されていたといわれる里芋。里芋という名は、山芋(山に自生する芋)に対してつけられたという説もある。株の中心の親芋から小芋、さらにその周囲に孫芋がたくさんつくため、子孫繁栄の象徴として、古くから正月料理などに使われている。種類は、関東地方でポピュラーな俵型の土垂(どだれ)、小型の石川早生(いわゆる小芋)、京料理などに使われる海老芋などが代表的。

 

 

 里芋の目利きどころ

芽が中心にある頭の芽が色づいておらず(赤っぽくなっているとえぐみが強い)、上から見たとき中心が真ん中にあるもの。
ふっくらと丸いふっくらと丸く、心持ち胴が張っているもの。栄養の過不足がなく、すくすくと育った証拠。
筋目の間隔が均一縞模様にも見える、筋目の間隔が均一で細かいものは、実の中身も均一で、バランスのいい味わい。

 

 

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