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2016.09.20

40代だからこそ、見落とされない「乳がん検診」の受けかた

 

 

セルフ検査は生理初日から10日後、バストケアしながらするのがベスト

 

<POINT 1>
小石のような感触や茶褐色の分泌物、兆候を見逃さないで

 

触診では、指の滑りがよい状態で指のはらで押すように触ります。ただ、自分で見つけて来院する場合は、しこりの大きさが2〜3㎝のことが多く、がんのステージは2期の場合が多いのが現実です。ゴリッとした小石のようなものがある感覚です。行うタイミングは生理開始から10日目くらいで触ってゴツゴツしていない時期に月に1回触ってみましょう。痛みはホルモンバランスの影響でがんと関係ないことが多く、ゴリッとしたものがあったら要注意です。一方、視診では、乳首の周りを押してみて、血液が混じった茶褐色の分泌物が出ると、3割近くが乳がんです。あと、乳房にえくぼのようなものがあるのも危険サイン。(明石先生)

 

 

 

<POINT 2>
寝た状態と座った状態でやると満遍なく触れます

 

寝た状態と座った状態で、4本の指のはらで満遍なく、少し押し付けるように触っていきます。寝た状態だと乳腺が広がるので、乳房の下の部分が触りやすく、座った状態だと乳腺が下がるので上の部分が触りやすくなります。ボディクリームなどを塗りながら指の滑りがいい状態で行うのがベスト。

 

 

\座っているときは上/

 

\寝ているときは下/

 

 

 

えくぼのような凹みがあると要注意です

 

がん細胞は、周りの組織を引き込む性質があるので、皮膚ががん細胞に引っ張られます。乳房にえくぼのような凹みがあったり、乳頭の周りが凹み、いつもと乳頭の形が違うと要注意です。

 

 

 

 

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