美ST ONLINE 無料会員登録 あなたの「美生活」に役立つ情報お届けします

新着
ライフスタイル BEAUTY CLIP
2017.04.14

塩浴って気持ちええんよ♨

バスソルトやスクラブ、タラソテラピーなど塩を使った美容法はたくさんありますが「塩浴」は昔からある美容・健康法。石鹸やシャンプーの代わりに飽和食塩水で全身を洗う塩浴は効果が一目瞭然と再注目されています。

 

 

飽和食塩水を全身に浴びる〝塩浴〟って何?

 

『塩浴革命』という本がきっかけで塩浴を始めると、むくみが取れてすぐに2㎏やせ、下半身の冷えがなくなって寝付きがよくなりました。イライラしなくなり、便秘解消、ニキビがなくなるなど、数えきれないくらいの効果を実感してすっかり毎日の習慣に。アトピーのような肌荒れが改善したり、寝込むほどの生理痛が1カ月で解消した人もいます。最初は溜まっていた皮脂が出てベタベタし、挫折してしまいがちですが、そこさえ乗り切れば全身しっとりすべすべの肌になりますよ。

 

教えてくれたのは……アンリュミエール代表 保戸塚優美さん

 

 

飽和食塩水とは、もうこれ以上溶けない状態まで塩を溶かした濃度の濃い塩水。塩は必ず自然塩、天然塩を使用。少し溶け残るくらい(洗面器1杯のお湯に対し、塩は手のひらに山盛り)を目安に塩を入れてよく混ぜます。

 

 

 

保戸塚式・塩浴のしかた

 

 

飽和食塩水を石鹸やシャンプー代わりに体に塗ってなでるだけなので、生活習慣に合わせてやりやすい方法にアレンジOK。塩水の濃度や塩浴の頻度、何分置くかだけでなく時々シャンプーや石鹸を使うなど自由にしてください。

 

 

①お風呂で十分温まる

お湯で全身をざっと流したら、湯船で20分ほど半身浴。特に大汗をかかなくても、毛穴が開いて汚れが出やすくなり、代謝もアップします。

 

②飽和食塩水を全身に塗り3~5分待つ

頭から始めると垂れてきても効率的。ゴシゴシする必要はないので、手のひらですくいながら全身なでるようにしながら塗ります。このまま少し時間を置いたり、髪はそのままにして体だけ流し、再び湯船に浸かっても。

 

③塩分が残らないようしっかり流す

特に髪は塩分が残りやすいので念入りに洗い流します。溜まっていた皮脂がどんどん出てくるので、最後に冷水をかぶるとさっぱりします。寒かったらぬるま湯でも大丈夫。 

 

 

 


 

 

Q どのくらいのペースで塩浴すればいいの?

A できれば毎日塩浴しましょう

3日に1度くらいから始めて徐々に移行していくとスムーズ。最初はリンスなども併用し、塩だけに慣れたら毎日塩浴すればいいでしょう。

 

 

Q 塩浴してはいけない人っていますか?

A してはいけない人は基本的にはいません

塩浴してはいけない人に出会ったことはありませんが、蕁麻疹が出たりなど絶対ないとは言えないので、肌の状態を見ながら続けてください。

 

 

Q デトックス効果は期待できますか?

A 腎臓からデトックスができるようになります

汗と共に老廃物が出やすくなり、血行がよくなって腎臓にも血が巡り、腎臓から毒素を排出する本当のデトックスができるようになります。

 

 

教えてくれたのは……五味クリニック 五味常明院長

 

 

 

撮影/山辺恵美子 ヘア・メーク/伊藤佳奈(Bliss) 取材/鈴木みちる

 

totop
Instagram
rss
美ST
美魔女
セレSTORY
STORY
光文社

Copyright© 2019 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.