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メーク BEAUTY CLIP
2017.12.20

千吉良恵子先生の「ちんまり化」克服メーク塾

朝、鏡の前で「パッとしない」「前と何か違う」と感じても大丈夫。メークの仕方で〝ちんまり化〞は解決できます。1つ取り入れるだけでもだいぶ違う、全部取り入れたら別人のよう。そんな千吉良さんのアイデア、試してみる価値ありますよ。

 

 

3つのラインを整えれば盛らなくても大きく黒目がちな目になれます!

 

 

黒でフレームを強調することで、目元の印象を強化できます。ラインを入れてフレームを強調するのは、眉下のストレートライン・上まぶたのライン・下まぶたのラインの3つ。特に、目尻側のアイラインと眉の下のエッジはしっかりラインを入れて。ここをはっきりさせれば、グッと目力が出るんです。

 

 

【下まぶた】

 

 

極細ラインで目尻のフレームを強化

目尻から黒目の内側まで引いて、縦横に拡大。ぺんてると共同開発の極細筆使用。ケイト スーパーシャープライナーEX BK-1〈オープン価格〉(カネボウ化粧品)

 

 

 

 

【上まぶた】

 

 

上まぶたは目尻を5㎜はみ出して横長に

目尻を少しだけはみ出して、目の横幅を稼ぎます。決してハネあげないで、目のフレームに沿ってそのまま延長を。

 

 

 

【眉】

 

 

眉の下のエッジを決めれば目力UP

眉頭と眉尻以外のストレートな部分は、下のエッジをしっかり濃く、まっすぐ。黒目がちな目を作ります。

 

 

 

 

大きく見せるだけじゃなく品よく盛れる技が必要

唇をぽってりと厚く見せたり、目を縦方向、横方向に拡大するテクニックは、若いコのメークでもよく使っています。大人はそれらのテクニックを、ちょっと上品でシックに応用します。例えば、ハイライトもより肌馴染みを考えて選んだり、ラインはハネないで自然に流したり。一見、自然なんだけど、やるとやらないでは、パーツの映え方が大違い。そんな、私が日常的に使っているテクニックを、なるべくたくさんご紹介します!

 

 

\先生はこの人!/

ヘア・メークアップアーティスト 千吉良恵子さん
cheek one主宰。女性らしい上品なメークが多くの女性に支持される千吉良さん。エイジングに由来するあらゆる悩みをメークで解決するテクニックにかけては、随一の経験をお持ちです。

 

 

 


 

 

シャンパンっぽい輝きシャドウが目の縦幅を広げてくれる

 

 

派手な色や太いアイラインがなくても、アイシャドウで作る光と影がまぶたの骨格を強調して、目元の存在感をぐっと強めます。

 

 

 

目元の骨格を強調し、存在感アップ。上、ルーセントピグメントを採用して奥行きと透明感ある目元に。デザイニング カラー アイズ 02 ¥6,800(SUQQU)(モデル使用) 下、濡れたようなニュアンスでまぶたを彩ります。AQ MW アイグロウ ジェム BE382¥2,700(コスメデコルテ)

 

 

 


 

 

まつ毛の隙間をきちんと埋めて

 

 

まつ毛のキワの余白は、目元のパワーを弱めます。アイラインを縦に持ち、しっかりまつ毛の間を埋める。このひと手間で目元はぐっと洗練され、華やかに。黒リキッドライナーを使って。

 

 

 


 

 

スックのビューラーならしっかり上がる

 

 

千吉良さんオススメの逸品。業務用として使用されていたものが、顧客の要望により商品化。アイラッシュ カーラー¥2,000(SUQQU)

 

 

\目尻の3〜4本が命/

 

縦横に伸びるまつ毛は、目のフレームを効果的に拡大してくれます。目尻の3〜4本を根元からきちんと拾うことで切れ長のアイラインのように。

 

 

 

2018年『美ST』1月号掲載
撮影/中島 洸(人物)、吉田健一(静物) ヘア・メーク/千吉良恵子 モデル/松田樹里 スタイリスト/柿田たみか 取材/吉田瑞穂

 

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