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スキンケア BEAUTY CLIP
2018.06.09

「クレンジングバーム」マジメに使えば肌が変わる!

W洗顔でスッキリ取り去ってから、スキンケアをたっぷり重ねて潤す……。その習慣があなたのパサつきや自称・敏感肌を作っているのかも。40代のふっくら美肌、クレンジング・バームが叶えてくれます!

 

 

毎日10分のクレンジングでうるツヤたまご肌に

 

 

 

 

Step1:量を多めにとったら温めながら全顔に伸ばす

 

 

マスカット大のバームを手に取ったら、手のひらで軽く温めます。少し硬めで肌に伸ばしにくいバームだからこそ温めることが大切。少し柔らかくなったら指先にのせ、額、両頰、顎、鼻の5点に置きます。「量はたっぷりがポイント。量が少なすぎると効果も半減します」

 

 

 

 

手のひらに残ったバームを再び温めます。リッチなテクスチャーと心地よく豊かな香りでリラックス。クレンジング後のワントーン明るいツヤ肌のためのワンステップ。

 

 

 

 

温めた手のひらでハンドプレス。顔に置いたバームを馴染ませます。この時、絶対にこすらないように注意して。優しく手を当てながらじんわりとバームが肌に溶け込むのを感じて。

 

 

\使ったバームはこれ/

デ・マミエール クレンジング バーム 80g ¥13,500(キャンドルウィック)

 

 

 

Step2:バームを溶かすよう優〜しく馴染ませて

 

 

肌に溶けて馴染んできたバームを指で溶かすように、細かくゆっくりクルクル馴染ませます。力加減が分からなければ鏡を覗いて、指を動かすときに皮膚が動いていないかチェック。肌の上を滑らせるイメージで。

 

 

 

Step3:頑固なアイメークもキレイにオフ

 

 

バームならアイメークも落とせます。まつ毛の生え際や目尻、目頭など細かい部分も落とし漏れがないように、薬指を使ってゆっくり馴染ませて。まつ毛も忘れずに上からバームを塗って。

 

 

 

 

フィルムタイプのポイントメークは、バーム洗顔前にオフ。しっかり濡らしたコットンを目の上に当てたら、少し下にズラすように動かします。下まぶたに落ちたマスカラはコットンで拭って。

 

 

 

 

下まぶたに落ちたマスカラやまぶたに残ったアイラインは、濡れたコットンを折って先を細くして拭き取ると便利。力を入れなくてもスルッとOFFできます。

 

 

 

Step4:ザラザラ感が気になる部分は特に入念に

 

 

力を入れずに内から外に円を描くように全顔くまなくクルクル。丁寧に触ると、肌の不調や変化にも敏感に気づきやすくなるはず。ザラついた部分を発見したら念入りに。

 

 

 

Step5:続ければ肌悩みやトラブルにも嬉しい変化が

 

 

角栓や黒ずみが気になる鼻まわり、シワになりやすいほうれい線や唇、鼻の下、目尻も丁寧に続ければ、潤ってシワが和らぐことも。額や頰は引き上げぎみに馴染ませれば、リフトアップ。バリアが守られるから、トラブルも軽減されるはず。

 

 

 

Step6:ホットタオルを当てて終了。洗い流しは不要!

 

 

ぬるま湯にタオルを浸したら、上下に軽く引っ張るように絞って。硬くなるほどきつく絞ると肌摩擦の不安が。一方、ビシャビシャだと油分が落ちません。少し水分を含む程度が◎

 

 

 

 

フェイスラインからタオルをしっかり肌に当てます。絶対〝拭かない&こすらない!〞ただ当てるだけ。鼻まわりや目頭など、ツボをじんわり押さえるとリンパマッサージにも。タオルの両面を使ったら一度すすいで再び両面でオフ。洗い流し不要。

 

 

 

再生竹繊維(バンブーレーヨン)とオーガニックコットン製。世界認証の最難関試験をクリアし、乳幼児が口に含んでも安全との証も。ヒポポタマス ウォッシュタオル 34㎝×35㎝ 全11色 各¥1,700(HPS)「肌触りが心地よく、大きさも厚みも完璧。バンブーだから臭い予防も。10年以上愛用中」(吉川さん)

 

 

 


 

 

クレンジング・バームこそ最高の贅沢品

 

 

オイルは便利だけど洗浄成分が強いものも多く心配も。クリームやミルクは肌への負担は比較的少ないけれど、メーク落ちが不安。その点、バームならしっかり落とせて保湿までできちゃいます。「油分が落としづらいのが苦手と言う人も多いけど、その油分がうるおいに。多少の肌残りは気にしなくて大丈夫。オフに時間がかかっても、あとの保湿ケアが短縮できるはず。もっとも時間とお金をかけるべきはクレンジングなのです」(吉川さん)

 

教えてくれたのは……吉川千明さん(58歳) 美容家・オーガニックスペシャリスト (写真右)
ジュリークなど数々のサロンやショップを立ち上げてきたオーガニック美容の草分け。企業の相談も多く、メーカーとユーザー双方の悩みを熟知。

 

 

 

 

2018年『美ST』6月号掲載
撮影/内山功史(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) ヘア・メーク/Sai スタイリスト/小西明日香 取材/大山真理子 

 

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