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メーク BEAUTY CLIP
2018.06.11

イガリシノブさん・手をかけなくても〝何もしてないのよ〟肌
<後編>

昔どこかで習った方法で完璧にメークし、気になるところが増えた分だけ塗り重ねをプラス。でも、いくら時間と手間をかけても悩みは悪目立ちするばかり。実は手をかけないことこそ、キレイに見える秘訣だったんです。人気ヘア・メークイガリシノブさんがベースメーク術を教えてくれました。

★前編はここから

 

 

Tips6:前髪の隙間から見える白さって大事!

おでこの中心=チャクラゾーンに光が差すと、多少肌荒れしていても、全部がキレイに見えるから不思議。前髪の隙間からほのかな光をチラ見せすべくハイライトを中心のみ丸くのせて仕込んでおくのが正解です。

 

 

 

 

●チラリと見える輝きが全体の白さを浮き立たす

 

 

トラブルがなければコンシーラーもファンデも不要だけど、おでこのハイライトは必須。丸く光らせて。アディクション ザ ブラッシュ 001 ¥2,800(addiction beauty)

 

 

 


 

 

Tips7:Tゾーンはそのままローをハイにする

Tゾーンなど高いところにのせるハイライトは似合わない人も。誰でも効果を感じられるのは、鼻横や目頭、鼻根などの低い部分をハイライトで上げる方法。顔をキュッとラウンドさせて小顔に見せてくれるだけでなく皮膚感まで薄く見えるように。

 

 

 

 

 


 

 

Tips8:ひとえ・奥ぶたえ用カーラーなら白目も肌も輝く

肌の白さを引き出すなら、最高のハイライト=白目を生かして!まつ毛が庇になって目まわりに影を作ると、肌色までくすむから、ビューラーでまつ毛をしっかり上げましょう。マスカラより、アイライナーより、ビューラーが肝です。

 

 

 

日本人の眼球に合わせたカーブだから根元からしっかり上がり、まぶたを挟む心配もなし。二重の人にも。アイプチ フィットカーラー〈ひとえ・奥ぶたえ用カーラー〉¥1,500(イミュ)

 

 

 


 

 

Tips9:を使うのは一番最後

素肌をキレイに見せたいなら黒のタイミングも考えるべき。使った後からの補整は難しく、つい、太く濃くしてしまいがち。まずブラウンや赤茶を使ってメークを仕上げて、黒アイテムを使うのは、一番最後。調整役にとっておきましょう。

 

 

 

 

 

●黒を使うなら 扱いやすい極細を 丁寧に操って

 

 

アイライナーもまずブラウンを引いて様子を見て。黒が欲しいなら極細に描けるアイテムを選んで。KATE スーパーシャープライナー EX BK-1 ¥1,100〈編集部調べ〉(カネボウ化粧品)

 

 

 


 

 

Tips10:チークは持ち上げて塗るのが正解

チークの幅って、すごく大事です。シミを消したいのに、チークが幅広だと余計なくすみまで目立たせることに。上手にコントロールするなら、内側から外に広げるのではなく、下から内側に持ち上げるように塗って。塗る場所は似ているけど、仕上がりが全然違うから、試してみて。顔の中心が前に出て、小顔に見えますよ。

 

 

 

 

 

 

❶薄めオレンジでチークの芯を作る

頰骨の高いところの少し下から、内側に持ち上げるようにBの薄めオレンジを狭い範囲に小さめの筆で塗り、芯の色を作ります。

 

 

 

 

❷チークの色みと範囲を大きめブラシで調整

次に色の少し濃いAのチークを大きめブラシにとって、頰骨の下から同じく持ち上げ塗り。先に塗った部分にさっと重ねるようにして。

 

 

 

 

最近のオレンジはのせると黄や茶色によってくれるから黄み肌に合います。ブラウンメークと相性も◎。ピンクは同系色で使うとオシャレ。A トム フォード チーク カラー 06 ¥7,000(トム フォード ビューティ)、B SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 08 ¥5,500(SUQQU)

 

 

 

教えてくれたのは…… ヘア・メークアップアーティスト イガリシノブさん
常識に囚われない独自の理論とテクニックが分かりやすく、ただマネすればカンタンに可愛いが叶うと20代から美ST世代まで幅広いファンが。毎日更新されるインスタも人気。

 

 

 

 

★前編はここから

2018年『美ST』6月号掲載
撮影/吉田 崇(まきうらオフィス)〈人物〉、 五十嵐 洋〈静物〉  ヘア・メーク/イガリシノブ(BEAUTRIUM)  モデル/竹中友紀子、比留川 游 スタイリスト/菊地ゆか 取材/大山真理子

 

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