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ライフスタイル BEAUTY CLIP
2018.11.03

「骨格診断」で似合う髪型見つかった!〈ショート編〉

本誌2017年9月号で大好評だった骨格診断。みなさまのご要望に応えて、今回はヘアスタイル編。「私にはロングしか似合わない」なんて決めつけてばかりいないで本当に似合う髪型を探してみましょう!

 

 

\いざ、診断START!/

 

Step1 手首の幅厚み指の関節をチェック

 

 

生まれ持った体の特徴や質感を「ストレート」「ナチュラル」「ウェーブ」に分類。上の図を参考に自己診断を。まわりの人と比べると分かりやすい。
詳しくは『骨格診断×パーソナルカラーで40歳の「私だけに似合うメーク」がわかる!<診断編>』をチェックして。

 

 

 

Step2 パーツごとに特徴をチェック

 

\ナチュラルはひざがゴツゴツ/

 

骨の判別がしやすいため、ひざの皿(膝蓋骨)は必ずチェック。ナチュラルは大きくゴツゴツ、ストレートは小さめ、ウェーブは前に出ている。

 

 

 

\ストレートは腰にメリハリが/

 

腰の高さや肉付きを確認。ストレートはパンっとした質感でメリハリが、ナチュラルは骨感があり、ウェーブは平らで筋肉より脂肪を感じやすい。

 

 

 

\ウェーブは胸が下に付いている/

 

胸の厚みや胸の付いてる位置も重要。弾力のあるストレート、厚みはあるがハリのないナチュラル、ウェーブは胸が下に付いている人が多いそう。

 

 

 

【診断結果】

ストレート

体に厚みがあり、見た目にも筋肉のハリを感じる。バストもヒップも立体的で、肌にもハリがある。骨は小さめで丸みがあり、骨感はあまり感じない。首がやや短めの上重心。首まわりをスッキリさせた上品なストレートヘアが得意。

 

■ 直線的なIラインの髪型
■ ツヤ感はマスト
■ 首元に抜けを作る

 

 

ウェーブ

華奢で柔らかく曲線的な女性らしい体。質感も柔らかく筋肉より脂肪を感じる。首が長めで胸が薄く、どちらかといえば下重心。寂しい印象になりやすく、首元を中心にひし形シルエットを意識した華やかで女性らしい髪型が似合う。

 

■ 曲線的なひし形シルエット
■ ゆるやかなS字カール
■ 肩下の長さがベスト

 

 

ナチュラル

肉感が少なく、骨っぽさを感じるスタイリッシュな体型。厚みはあるが平面的。フレームがはっきりしているため、ラフなスタイルにも負けない。キチンと感やふんわり感では魅力が半減。抜け感のある髪型がかっこよくキマる。

 

■ 下重心のAラインシルエット
■ ラフな無造作ヘアに仕上げる
■ 超ロングもショートもOK

 

 

 


 

 

ストレートが似合うショート

 

 

 

\front/

 

 

\back/

 

 

 

ポイント

\前下がりでシャープさを/

 

ゆるやかな前下がりレイヤーは、顔まわりを引き締めて見せる効果が。前が長いと結ぶのも楽。極端な前下がりだと昔っぽくなります。

 

 

\内巻きワンカールでタイトに/

 

ダウンスタイルのときは大きめに内巻きワンカール。上品なニュアンスが出せるだけでなく、縦幅が短くなり首元がスッキリ見えます。

 

 

\リップラインの前髪で首元に抜け感を/

 

リップラインくらいの長め前髪が、絶妙な抜け感を作ります。サイドと同じように大きめにワンカールしたら、自然に後ろに流して。

 

 

 

首元の抜け感で小顔になれる知的前下がりショート

 

首元をすっきり見せたいストレートさんは、ショートヘアが得意。首横に抜けができる、顎下より短いレングスがベスト。結べる長さを保ちたいなら、ダウンスタイル時は毛先をふんわり内巻きにして縦幅を圧縮。ただし巻きすぎは禁物。ツヤ感あるアレンジを心がけて。

 

 

教えてくれたのは……服部 鮎さん スタイリスト
抜群のセンスを持つだけでなく、カット中にケープを外してくれたり、パーマ前にアイロンで巻いたりと、イメージを丁寧に擦り合わせてくれて安心。

roraima
東京都渋谷区猿楽町13-6 ☎︎03-5457-2622
(営)火・水・土・日・祝11:00~20:00、木13:00~22:00、金12:00~21:00 (休)月

 

 


 

 

ウェーブが似合うショート

 

 

 

\side/

 

 

\back/

 

 

 

ポイント

\隠れバングスで横顔を華やかに/

 

横に動きがあるスタイルで、前髪まで軽くするとカッコよすぎる印象に。重く長く作った前髪を頰にかけて、女らしい華やかさを演出。

 

 

\衿足のハネが首元のアクセント/

 

多めのレイヤーで作ったS字ラインで、寂しくなりがちな首~デコルテにアクセントを。毛先を外に散らして、横幅を意識したアレンジに。

 

 

\顎ラインのレイヤーでひし形に/

 

ボブでも軽く見えるよう、顎~鼻横くらいの中間部分にレイヤーをたっぷり入れます。衿足が長すぎると首がさらに長く見える恐れが。

 

 

 

ふわっとした横幅が寂しさを解消する〝ゆるひし〟ボブ

 

華やかさが欲しいウェーブさんは、実はショートが苦手。寂しい印象にならないよう、アレンジでふんわりさせるのが絶対条件。横幅を意識してランダムに巻き、ナチュラルなボリュームを演出。内側に風を送るように乾かすのもオススメ。ボブなら肩ラインが理想。

 

 

 


 

 

ナチュラルが似合うショート

 

 

 

\side/

 

\back/

 

 

 

ポイント

\表面に束感が出るようにカット/

 

レイヤーは入れず、下重心で内側は重め。表面はスライスカットで質感を調整。このテクニックが、表面に束感を出し、ラフな印象を与えます。

 

 

\前髪は動きやすい鼻までの長さ/

 

前髪が長すぎると動きが出しにくいので、鼻先ほどの長さにカット。前髪やトップは根元にボリュームが出るようマジックカーラーで巻いても。

 

 

\重めの衿足をラフに動かす/

 

Aラインを意識し、下に毛が溜まるようカット。少なめにとった毛束を捻ってランダムに巻き、毛先が散るようにアレンジして軽さを出して。

 

 

 

動きが出るほどサマになる外国人風ボブ

 

体の硬さをソフトに見せるために、柔らかさを感じさせる髪型が理想。ラフで動きがあるスタイルは、フレームがしっかりしたナチュラルさんだからこそ似合うんです。Aラインのフォルムなら、長さは問いません。ショートを思いっきり無造作にアレンジしても◎。

 

 

 

 

2017年『美ST』12月号掲載
撮影/真板由起(NOSTY) メーク/藍野律子、RYO(ROI) スタイリスト/鳥山悦代、菊地ゆか 取材/大山真理子

 

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