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メーク BEAUTY CLIP
2018.12.20

イガリシノブさんの大人メークでとびっきり“胸アツ”な12月!

家族と、いつもの仲間と、この時期しか会えない地元の友達と。年末はちょっと特別なイベントが盛りだくさん。せっかくだから「いつもよりキレイ」って思われたいし、「もしかしたら」と期待しちゃう。 今の自分を最大限にキレイに、色っぽく見せるメークを、イガリさんに教えていただきました。

 

 

みんなでクリパは・・・
オレンジ×紫のじゅわっと目

 

 

親子で集まるパーティでは、やりすぎないトレンド感がベスト。流行りのほっこりシャドウは、40代のくすんだまぶたとも好相性。赤みと同化して小顔に見せ、お疲れ感まで一掃してくれます。キラキラと薄づきラベンダーを重ね、大人の品格を手に入れて。

 

 

<How to make>

 

アイホールから涙袋までを紫のマルチスティックで囲んだら、マットなくすみオレンジシャドウをチップにとって目のキワに細めにぐるりと一周。目の下のキラキラはパウダーよりペンシル、白やより鮮やかなカラーで今っぽさを。オレンジに紫を合わせることで、派手さを抑え色に深みが加わります。肌は滑らかなツヤ肌に。眉は薄く細めに、チークはまぶたの赤みを強調しないよう茶色でさりげなく、目元に遊びがある分、リップはコンサバに仕上げて。

 

 

 

\ラメ入りパープルでオレンジにコクが出る!/

 

左から、たっぷりラメ入りの上品なラベンダー。伸びもよく自然に馴染む。フーミー マルチグロウスティック sister ¥1,800(Clue)高発色で深みのあるオレンジであったかメークを大人っぽく。B.A カラーズ アイパウダー 5 ¥5,000(ポーラ)絶妙なキラキラ感と目のキワにも描きやすいクリーミーなテクスチャーが使いやすい。メイベリン ハイパーライト ライナー PU-1〈編集部調べ〉¥1,200(メイベリン ニューヨーク)

 

 

 


 

 

同窓会なら・・・
肌の白みを引き出す朱リップ

 

 

たまにしか会わないから、この日の「顔」はとっても大事。「疲れてる?」なんて言われたくないから、肌をキレイに見せてくれる他と被らない朱色リップをひと塗り。自分さえも知らないチャーミングな一面が引き出されます。

 

 

<How to make>

 

リップの色を目立たせるため、唇は小さめに作ります。大きいと目立ちすぎて不自然。肌はリキッドファンデで全体的に明るく、頰はチークレスか、高い部分だけにラメ入りのくすみベージュを。アイシャドウも自然に。眉はカッチリ作りすぎず、黄土色のマスカラで抜け感を出して。

 

 

 

\リップを引き立てるため色のバランスを調整/

 

ひと塗りで唇を鮮やかに彩るマットなテクスチャー。大人も似合う明るい色がイガリさんのお眼鏡に。肌の白みを引き出す美肌見せリップ。ラプソリュルージュ DM157 ¥4,000(ランコム)

 

 

 


 

 

隣に座るなら・・・
ドキッとさせる美女眉

 

 

正面だけ確認して横顔を気にしてない人が多いけどお寿司屋さんやカウンターバーなど横に座るシチュエーションなら、勝負は横顔。黒でキリッと締めた孤立眉をスーッと長めに作ればいつもと違う美人顔に、彼もドキッとするはず。

 

 

<How to make>

 

眉毛はマスカラよりペンシルやパウダーで立体的に仕上げるのが最適。横広チークは顔を膨張させるので、頰骨から内上向きに持ち上げるようにブラシ塗りを。キリッと眉とも一体感が出せます。リップもチークもポップなコーラルピンクでトーンを合わせ、まぶたにはキラキラをオン。

 

 

 

\主役は主張強めの眉。一体感を意識して/

 

ブラウンは色選びが重要。アッシュ系は大人肌の影を強調するのでNG。左から、アッシュにならないブラウンが秀逸。ブロー ナウ オール イン ワン ブロー キット 03¥4,800、細すぎず角ばったペンシルだから筆圧の調節も簡単。ブロー マルチタスカー 04 ¥3,500(ともにエスティ ローダー)

 

 

 


 

 

かしこまったパーティなら・・・
黒レースに負けない水ツヤ肌

 

 

きちんとした場面に便利な黒ドレス。でも、メーク映えを考えると難敵。顔色が悪く見えがちだし、リップだけを頑張ると痛々しくなったり……。黒レースの格に合わせてパーツメークはしっかり作り、肌はみずみずしい軽やかなツヤ感を心掛ければ、場の雰囲気に気後れしない自信を纏えます。

 

 

<How to make>

 

コシのない眉を暗い色のマスカラで、肌はしっかりと黄みにまとめて重厚感を出し黒レースに対抗。クッションファンデで作るハイカバーで薄膜の水ツヤ肌なら完璧。ぷるんと華やかなリップは避けマットライナーで塗りつぶし唇を濁らせないように。2色使いで奥行きと立体感を出して。

 

 

 

\黒レースに負けないパーツ作りを目指す/

 

アイテム選びはテクスチャーを重視して。左から、タンクッションエクラ SPF25・PA+++ 全6色 ¥9,000(クレド・ポー ボーテ)インテグレート ニュアンスアイブローマスカラ BR671 ¥800〈編集部調べ〉(資生堂)リップテンシティ プレスト ブルームズ ¥2,800、同 リップペンシル トースト アンド バター(ともにM・A・C)

 

 

 

 

教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト イガリシノブさん
難しい技術不要でコンプレックスを生かすという独自発想のメーク論が、幅広い世代の女性から人気。巷に溢れる失敗メークや自らの体験を元にした著書『裏イガリメイク、はいどうぞ』(宝島社)が10月に発売したばかり。

 

 

 

 

2019年『美ST』1月号掲載
撮影/倉本ゴリ(PIGMY COMPANY)〈人物〉、五十嵐洋〈静物〉 ヘア・メーク/イガリシノブ(BEAUTRIUM) モデル/松田樹里、比留川游 スタイリスト/菊地ゆか 取材/大山真理子

 

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