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2019.01.30

時短は手抜きじゃなくて知性!忙しい40代のための時短丁寧美容メソッド6

時短美容は効かなければ単なる「手抜き」。でも、美しさをキープするために本当に役立つテクニックやモノは、「先人の知恵と工夫の結晶」であり、忙しい毎日を乗り切るための「美のライフハック」です。では何をどう選べばいいの? 答えはここにあります!

 

 

\時短丁寧美容なら、忙しくても続けられそう!/

 

 

「朝だけ」「週末だけ」頑張れば肌は応える

 

毎日多忙ならいっそ割り切って、いつもは手抜きでOK。その分、この曜日・時間帯なら確保できるというスキマ時間を確実に美容に当てるべき。例えばある美容家は、夜は「デトックスする時間」として、洗顔しておしまい。その分朝はスキンケアに時間をかけ、日中のダメージを防いでいた。それでも見惚れる美肌。もしかしたらこのスキンケアのメリハリが美肌を生むのかと思わせるほどに。「朝だけ」丁寧にケアするなら、例えば洗顔にこだわってみてはどうだろう。石けんを泡立てるのには少々時間がかかるが、その泡のキメ細かさが肌のキメに比例しているといっていい。泡立てる時間は儀式と思って丁寧に。その気持ちの高まりが、美しさを決めるはずだから。

 

 

 

持つべきは「塗れば何とかしてくれる」1品

 

コスメマニアほど、目が肥えている分、コスメ迷路に迷い込むもの。洗顔して、すぐ肌に塗りたいのに、手元が迷う。その間にどんどん肌が乾いていく。こんなことがないように、「絶対の信頼を置く1品」をそろそろ決めたい。実際、40の声を聞いても美肌をキープする女優たちは、浮気はしても、迷ったらこれに戻るという「お守りコスメ」を常備している。王道は、長年支持されているブランドの看板・ロングセラー商品。歴史の分だけリピーターがいるということで、一定の質は担保される。一段上のステージを目指すなら、最新テクノロジーや成分が搭載されたものか、ドクターズ。迷う時間は無駄。何も考えず塗るだけでいいという、エリートコスメに肌を委ねればいい。

 

 

 

「老けてはいけない場所」だけは押さえる

 

仕事や学業、何事も「勘どころ」というものがある。もちろん、肌の手入れにも。40代の私たちにとって、それは「目元」「口元」である。いち早くエイジングが現れやすい部分であり、早くからのケアが物を言う。なのに、意外とこのパーツをケアしていない人が多いのだ。若返りたいと言いながら、最も老けが目立つ場所が手薄になっている。実は、ズボラで他がおざなりでも、ここさえ潤ってハリがあれば、若々しい印象に持っていけてしまう。また、たるみを防止するためにも、大きく顔の筋肉を動かす「破顔」をためらってはいけない。目元・口元さえしっかりケアしていれば、大きく笑うこともシワリスクにならず、かえってハリを蘇らせる。美容の勘どころはあなどれない。

 

 

 

進化して使わない手はない「多機能コスメ」

 

我々の中に何となくある「餅は餅屋」「ゼネラリストよりスペシャリスト」の意識……。実はコスメのうえでは、その認識はもはや通用しない。というのも、多機能コスメは進化を繰り返し、ただマルチに使えるというのではなく、スペシャルケアのレベルの機能がいくつも搭載される、という前代未聞な境地に達しているからである。美白化粧品と、たるみケア化粧品、それぞれスター製品として登場たりうるレベルのものを、ひとつにしてしまったようなコスメが続々現れている。それはなぜか。「悩みはひとつじゃない」という私たちの思いに寄り添い、テクノロジーが追いついた結果である。悩みが多く、忙しい人ほど、このコスメの進化という時代の恩恵を享受してほしい。

 

 

 

「洗顔」こそ劇的に肌を変えるパワーがある

 

肌を劇的に変えるいちばんのスキンケアは何か、と問うた時、様々な美容のプロ―それは皮膚科医であったり、化粧品開発者であったり―がこぞって口にしたのが、「クレンジング」と「洗顔」である。理由は、紫外線を浴びることと同じくらい「肌に最も負担をかける行為」だから。摩擦、化学的刺激、皮脂の取りすぎによる乾燥……。敏感肌で意識の高い開発者が作るメークアップコスメに「クレンジング不要」「石けんで落ちる」ものが多いのもその証拠。読者にはメーク好きで落ちにくいコスメの愛用者も多い。その分クレンザーもこだわってほしいもの。近年のクレンザーは、大幅に刺激を低減させ、トリートメント効果が向上。実はこまめに更新すべきは、洗顔アイテムである。

 

 

 

「自分仕様」がいちばんの贅沢コスメと知る

 

流行ものや高いものより、自分に似合うもの……実は、服選びと化粧品選びは似ている。あるブランドの白シャツが今の自分にバッチリ決まるように、誰しもしっくりくるコスメというものがある。それは2つの尺度で。その時々の肌状態に合わせたコスメ、そして、その人の肌タイプに合わせたコスメである。肌が揺らぎやすい人は前者、そこまでではない人は後者をおすすめする。オーダーメイドや自分仕様にカスタマイズされた洋服は着心地がよく、見た目も2割増しくらいに見せる。コスメも然りで、その心地よさに魅せられた人が増えたからか、コストがかかるというのに発売するブランドが増加。絶対に肌の調子を崩したくない人は、この贅沢をやめられないだろう。

 

 

 

 

2018年『美ST』12月号掲載
撮影/中島 洸(人物)、河野 望(静物) モデル/香川絵馬 ヘア・メーク/朝日光輝(SUNVALLEY) スタイリスト/菊地ゆか(モデル分) 取材/吉田瑞穂 

 

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