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2018.07.20

【アラフォー的フリマ活用術】保冷剤がお金になる!? 目から鱗の“真夏の錬金術”とは

citrus

 

フリマアプリがずいぶんと浸透したな、と感じます。知人との会話の中でも、「メルカリでさ〜」というフレーズを聞くことが多くなりました。いらないモノを売ったり、欲しいモノを安く買ったりするときに、皆さんメルカリやラクマを使うようです。そんなフリマアプリの中では、「まさかこれがお金になるなんて…」という意外なモノも取引されているのです。今回紹介する「保冷剤」もその一つ。タダでもらえる、あの保冷剤。

 

 

■どうせ捨てるなら売ろう

 

冷たいお菓子や冷凍食品を買うとサービスでついてくる保冷剤は、知らない間に冷凍庫のスペースを占領します。夏になったら使うかな…と考えるので、ついつい冷凍庫に。しかも、どんどん奥に追いやるので、気づけば10個、20個とためてしまいます。たまりにたまった保冷剤をいつか捨てたいと思っている人はフリマアプリに出品してみると、それほど高い価格ではないにせよ売れるかもしれません。

 

熱冷ましや運動会、遠足、冷凍食品の保冷などの理由で年中必要になる保冷剤ですが、夏場はとくに需要が高まります。お弁当の持ち歩きに、キャンプにと出番が多くなります。

 

私の場合、息子のお弁当はもちろん、部活へ行く息子に身体を冷やす目的で持たせることもありますので、1回につき4個~6個ほど必要になります。しかも娘にも持たせるとなると、けっこうな数を用意しないといけません。一部の方は、部活やサークルのイベントに使っているようです。団体競技だと20個、30個と大量の保冷剤を、保護者が持ち寄ったり、部活で購入したりするのだとか。

 

 

■タダでもらえるモノは数で勝負

 

かくいう私も過去に保冷剤を売ったことがあります(そのときはヤフオク!で)が、売る側の立場で言えば、まとめて売った方が断然お得です。なぜなら、保冷剤はまとめて買うと高くついてしまう商品だからです。保冷材は100均にも売っており、1個、2個であればフリマアプリより100均で買う方が安い(ちなみにフリマアプリの最低出品価格は300円)。ただ、それも20個、30個とまとめ買いすると、けっこうな額になってしまいます。

 

そもそも「タダでもらえるでしょ?」という商品の場合、数で勝負するのが鉄則。集めるには時間がかかるし、たくさん買えば高くつく。この特性が市場価値を生むのです。

 

 

■1個だけでも売れる保冷剤がある

 

先ほど保冷剤はまとめ売りが基本と書きましたが、例外もあります。それは、人気キャラクターの絵があしらわれた保冷剤や懸賞品・非売品・限定品など手に入りにくい特殊な保冷剤。これらは1個だけでも売れることがあります。

 

フリマアプリでレアモノを探している人は、好きなキャラの保冷剤なら多少高くても買う傾向にあります。だから、もしそのデザインがシリーズ化されていて他の種類も持っているのであれば、同じタイミングで出品しましょう。同じ人が何個も購入する可能性があるからです。おそらく、「複数買うから値下げしてください」というコメントが来ると思いますが、送料負担分を考えれば値下げした方がお得。1個ずつ発送するよりまとめて発送する方が安くなるのです(フリマアプリではたいてい出品者が送料を負担)。

 

保冷剤のように「さすがに買わないでしょ?」と思うようなモノも、フリマアプリではけっこう取引されています。大切なのは、これは売れないと自分で判断しないこと。使わないモノがあれば、捨てる前にまず出品してみてはいかがでしょう。

フリマアプリ・ネットオークションの達人 川崎さちえ

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