【メイクで消すべきシワ】はどれ?全部埋めると逆に老ける?

マスク対応の薄膜メークが定着してシワ消しメークの正解が見えなくなってきていませんか? 真顔で気になるシワは消して、笑顔を引き立てるシワは生かして。シワ消しメークで重要な「埋める&飛ばす」のポイントをヘア・メークアップアーティストの長井かおりさんに教わりました。

メークだけでシワが目立たない!ハリツヤむきたまご肌

シワ消しメークなら、笑顔に多幸感がアップし、真顔でもシワなしのつるんとした肌に。大切なのは消すべきシワの特徴を知ることから!

まずは消すべきシワの種類と深さをCheck!

浅いシワ:おでこの畳ジワ・頰のシャーシャージワ
深いシワ:眉間の縦ジワ・目袋・ 顎の梅干しジワ
深い〜浅いの混合: ほうれい線・マリオネットライン

シワをカモフラするには深さと形状(広さや形など)を見極め対処することが大切です。「浅いシワ=パテ系のコスメで埋める、深いシワ=ハイライト効果のあるコスメで飛ばす」を基本にそれぞれに最適なコスメを使って対策を。
教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 長井かおりさん

浅ジワ=埋める!深ジワ=飛ばす!NGメークとOKメークを確認して

【NG】浅ジワ=飛ばす、深ジワ=埋める、の老け見えベースメーク

浅いシワはパウダー系で飛ばそうとすると細かく拡散されて肌が不均等に、深いシワを埋めてカバーすると時間が経つにつれて、埋めた部分が乾燥してひび割れて残念な結果に。

【OK】浅ジワ=埋める、深ジワ=飛ばす、の若見えベースメーク

浅いシワは保湿効果のあるパテ系のコスメで埋めると自然な仕上がりに。深いシワをないことにするのは難しいので、潔く光沢のあるパウダーで飛ばし拡散するのが正解。

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2022年『美ST』7月号掲載
撮影/中島 洸(まきうらオフィス)〈人物〉、ケント・チャン〈静物〉 モデル/吉村ミキ ヘア・メーク/長井かおり スタイリスト/菊地ゆか 取材/安西繁美 編集/長谷川千尋