2022/6/17 PR SKINCARE

【フェミニンゾーンケア】清潔感もエイジングケアも叶うコツ

“フェムテック”“フェムケア”といったワードを聞く機会も増えてきましたが、きちんとデリケートゾーン＝フェミニンゾーンケアをできている人が少ないのが現状。毎日のスキンケアのような感覚でケアをすることで、単に清潔になるだけではなく、外面も内面も磨かれていいことずくめ。フェミニンゾーンケアからのエイジングケア^※1始めてみませんか？ ※1 年齢に応じたケア

美も健康も女性としての自信も
フェミニンゾーンケアを始めたら
すべて向上するはず

【右】仁香さん
モデル

飾らない人柄と凛とした美しさでInstagramやYouTubeでも大人気の美STモデル。ビューティにも詳しく美容には手を抜かない主義。14歳の息子を育てるママの顔も。

【左】山﨑いずみさん
ARIGATO代表

2001年にエステサロンを立ち上げ、「肌ファスティング」という新しい概念で自社ブランドをスタート。テレビショッピングにて1日に2億円を売り上げるなど美容プロデューサーとしても活躍。

日本でもフェミニンゾーンケア
意識が浸透してきたけど、
まだハードルが高い印象

仁香さん（以下敬称略）　ここ数年フェムテックが、一過性のブームじゃなくて定番のケアになってきて嬉しい。

いずみさん（以下敬称略）　ほんとそう。生理や更年期、女性ならではの課題を正しく理解して効果的なテクノロジーを取り入れるフェムテックの流れが加速して、女性としては嬉しい時代に。

仁香　フェミニンゾーンのお手入れもすっかり一般化したイメージ。

いずみ　けど手付かずの人も多いんですよ。ヨーロッパでは年頃になると親が子にフェミニンゾーンの洗い方やケア方法を教えるけど、日本はまだ文化として根付いてないですよね。アルカリ性のボディソープや石鹸で洗うと肌に負担がかかって、乾燥やかゆみの原因になります。

仁香　だから専用のものが必要なんだ！　それって男性も？

いずみ　性別にかかわらず、性器周辺は経皮吸収率が高いので刺激の低いものを使って。パートナーにもフェミニンゾーンケアおすすめしてみて。

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女性にはフェミニンゾーンを
「第二の顔」と思ってケアしてほしい！

仁香　フェミニンゾーンケアを始めると不快感が減りますよね。私も毎日ケアをして、定期的に鏡でチェックも。

いずみ　さすが仁香さん。実は構造が複雑なフェミニンゾーンはしっかり洗えていない方も多く、ニオイやトラブルの原因に。恥ずかしい部分という意識があって自分でもちゃんと見たことがない人も。

仁香　確かにVIOの脱毛にトライして初めてじっくり自分のフェミニンゾーンを見たという話も聞くものね。

いずみ　女性にとって大切な自分の一部。ぜひ丁寧にお手入れしてあげてほしいな。そもそも尿や経血に触れやすいフェミニンゾーンはニオイやカサつきなどの肌トラブルを防ぐためにも洗浄や保湿は必須。きちんとケアするだけで日ごろの不快感から解放されますよね。それに顔と同じく年々乾燥によるくすみが気になってくるし、見えないところまでケアしているって女性としても自信につながるはず。フェミニンゾーンは第二の顔と思ってケアしてほしいですね。