大人の肌に潤いと透明感を与え、ピンと張り詰めたハリを感じさせるには、たっぷりの美容液成分(保湿)を配合した、濃密なコクのクリームがおすすめです。注目したいのは、花王のブランドの中でも濃厚といわれるテクスチャーを実現したアルブランのクリーム。その秘密を紐解きます!
肌が包み込まれて
虜になる使い心地
想像以上にしっとりし続けてびっくり。沖縄旅行に持って行ったのですが、なめらかに潤い、乾燥もあまり気になりませんでした。バイタライジングクリームにいつも使う日焼け止めを重ねた後の仕上がりも好みで、潤って艶やかに。糸を引くようなテクスチャーが心地よく肌をネットのように包み込んでくれる感じ。リピート予定です!
有効成分カモミラET、センレンシエキス(保湿)をはじめとする成分を配合。有効成分カモミラETがシミの発生源*1まで浸透。シミ予防*2まで。さらにハリを与えるローズマリーエキス(保湿)とワレモコウエキス(保湿)も入ります。緻密に絡み合い、糸を引くような濃密なテクスチャーは、肌を包み込んでピンと張ったようなハリ感で満たします。使うたび期待が持てる、潤いに満ちた明るい透明感と、ハリ感みなぎる肌に導きます。
*1メラニンを生成する細胞「メラノサイト」*2メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
カモミラET(有効成分)配合
ハーブとして有名なカミツレから生まれた成分で、紫外線を浴びた肌で産生されるエンドセリンによるメラノサイトへの「メラニンを作れ」という情報伝達を阻害し、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
センレンシエキス(保湿)配合
世界中から集めた約1,600種の植物系素材から発見した、花王が誇る保湿成分。角層を潤いで満たし、透明感を際立たせます。
ローズマリーエキス(保湿)配合
ワレモコウエキス(保湿)配合
角層深くまでたっぷり浸透。肌を潤わせ、弾むようなハリ肌に導きます。
濃密に絡み合う成分を
配合したクリームが
明るく凛とした肌に導く
有効成分カモミラET、ブランケア成分Ⅱ(保湿)に加え、センレンシエキス(保湿)を配合。ツノ立ちするほど濃密なテクスチャーで肌を包み、潤ってみなぎるハリ、溢れる透明感で肌を満たすエイジングケア*クリーム。アルブラン バイタライジングクリーム【医薬部外品】メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ 40g¥11,000、レフィル40g¥10,450(ともに花王)*年齢に応じたお手入れのこと
美容コーディネーター
弓気田みずほさん
むっちりとした濃厚なテクスチャーがインパクト大!乾燥でごわつきがちな肌がやわらかくほぐれるような肌なじみで、とろけるよう。身近なお店でこんなにリッチなクリームが手に入るのがうれしい。一部店舗で受けられる肌解析でいまの肌にぴったりのケアがわかるので、モチベーションが上がります。
美容家
水井真理子さん
悩み多き大人の肌を、まるで包み込んでくれるようなクリームです。なじませるほどにやわらかく吸い付くようなコクと、なめらかさを両立した気持ちのいいテクスチャー。大人の肌に、しっかりとキレイの手応えを感じさせてくれる使い心地ですね。
TEAM美魔女
坂村かおるさん
濃密なつけ心地で、こっくりとした感触。なじませるとツヤッとした印象と、もちもちと吸いつくような手触りにうっとりします。エアコンなどの乾燥や、温度差などでダメージを受ける肌になめらかになじむ使用感です。これから使い続けていくのが楽しみでなりません。
TEAM美魔女
中世古有菜さん
こっくりとした濃厚なクリームで、少量でもとてもよく伸びました。糸を引くようなテクスチャーが新鮮で、使うのが楽しくて。ベタつきもなく、やみつきになる使い心地です。なめらかなクリームの質感に、保湿・ハリ・潤った透明感への期待が膨らみます。
店舗でツノ立ち体験できます!
商品を逆さにしてもつららのようになり、下に落ちないほどの濃厚なテクスチャーを全国約3,500店舗のカウンターで実際に体感できます。実施店舗をチェックし、さらなる美しさへ一歩踏み出すためのカウンセリングを受けてみてください。
\こちらもオススメ/
編集部でも愛用者多数!
アルブラン
薬用ファースト
エッセンスの魅力!
花王製品には炭酸*泡で出てくる製品がいくつかありますが、お手入れの最初のステップでもある薬用ファーストエッセンスをおすすめしたい!想像していたよりもキメの細かい泡がとろけるようになじみ、なめらかな手触りに。使った後は、いいことありそうと思えて、薬用ファーストエッセンスでのお手入れが毎日の楽しみです。薬用ファーストエッセンス【医薬部外品】有効成分カモミラET配合。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。90g¥11,000、レフィル90g¥10,450(ともに花王)販売名:アルブラン 美白ベースケアM*炭酸:炭酸ガス(噴射剤)
撮影/岡﨑恒彦(CUBISM) 取材/吉田瑞穂 デザイン/秋穂佳野