MAKE UP
50代に入ってから初挑戦したことは、まつげエクステに続いて「眉サロン」。眉毛が与える印象の大きさは知っていますが、髪の毛と違い眉毛は自分でカットできるので、プロのチカラを頼ってこなかったのです。気になる長い眉毛をハサミで切り、規定外の場所に生えている眉毛を、ジャッジしながらカミソリで剃る自己流。
高さの左右差も気になるし、眉頭は太く、眉尻は毛が薄い。眉頭に合わせて描くと、とても濃く太い眉毛になっちゃう。鏡の前でYouTube動画をみて眉の書き方を練習するのだけど、なんだかうまくいかない。
違和感があっても、50歳の美容ビギナーはこう思ってきたのです。「まあ、素人だし、歳だし、こんなもんよ。自分でできるんだから、お金かけてサロンいくほどじゃないし。」
鏡の中の自分にそう言い聞かせつても、心は納得しておらず。自分でできる決定打はなく、モヤっとして50代を迎えていたのです。
(※まつ毛エクステのチャレンジは、1つ前の投稿をご覧ください)
初回訪問のきっかけは、ネイリストさんに勧められたこと。同じ店舗内にあり、クーポンもあるからやってみようと初挑戦。こういう誰かの後押しって大事。
初めての施術の日、目を開けた瞬間の鏡の中の自分にとても感動したことを覚えています。サロンのスタッフさんが、「そんなに喜んでくれて嬉しい!」と全力でおっしゃっていたのにまた感動。
自己流とは全く違うプロの技。剃るのではなく、ワックスで根こそぎ抜く。規定外の場所に生えていた毛を的確にジャッジし、不必要な1本1本毛抜きで抜き、長さも揃えてくれましす。
ここで終わるサロンと、次の工程もやってくださるサロンがあるそうです。次の工程とは、「眉頭の密集した毛の間引き」です。少し手間と時間がプラスされちゃうので、眉頭の間引きはしないところもあるそうですが、眉頭の毛を間引いてくださると、眉毛の濃淡が均一になり、「意思ある洗練眉」の完成です。
眉サロンに行きはじめたメリットは、「朝のメイク時短」「キレイに描ける」こと。眉尻を少し描くくらいで充分いけちゃう! 毎回サロンにいかなくても、自分でお手入れするチカラもつきました。
50代美容ビギナーが、「まつ毛エクステ・眉サロン」の2つにチャレンジして思ったことは、「心のブロックは、美容のブロック」だということ。美しくなることは、行動すること。最初の一歩を自分で止めちゃう。でも本当は進みたい! そんなときに後押ししてくれるのは、憧れの人の存在、情報や知識、そして背中を押してくれる人の存在。
あなたの存在は、誰かの1歩を応援しているはずです。
そして、私の存在が誰かの1歩をチカラ強く応援できらたらとても幸せです♡
シルク美魔女 木曽千草
子育て、親の病気、会社の経営、更年期の体調不良、そんな挑戦や困難の中で出会った人からパワーをいただき、心身ともに強くなれました。今度は私が、誰かの一歩をより強くバックアップできる存在になりたいと思います。地元ではシルク大使として、シルクの商品開発やPRの仕事も兼任。地方美魔女としても活躍の場を広げたい。
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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2025年11月7日(金)23:59
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