MAKE UP
均一にのらない、ごわつく、肌のアラが目立つ…“ファンデがのらない”問題に悩んだときは、まず「ファンデの選び方」を見直してみて。ほうれい線・目まわりのくぼみ悩みなら、パウダーファンデがおすすめ。ヘア・メーク川村友子さんに使い方のポイントも聞きました。
ほうれい線や目まわりのくぼみなど、顔のところどころにある凹凸による“影感”は老けた印象のもとに。そんな悩みを解決してくれるのはパウダータイプ。まるでフィルターをかけたようにパッと明るく影感をソフトフォーカスさせてくれるので美肌補整が叶います。
《ファンデの色は「標準色」かそれに一番近い「オークル系」「ピンク系」の3つから選んで》
・標準色:黄みが強めの人、ヘルシートーンの肌色の人、シミや茶グマなど茶色のエイジングサインが標準色だと隠しきれない人は標準色に一番近いオークル系を試してみて。
・オークル系:各メーカーが統計的に日本人に合うとされている標準色から試してみるのが基本。色選びに迷ったときやファンデのりが悪くなったと感じたら真っ先に試してみて。
・ピンク系:色白さんで血色が足りないと感じている人や、標準色だと肌色が暗くなるときは標準色に一番近いピンク系がおすすめ。頑固な青グマに悩む人には最適。
美STや数々のファッション誌で活躍し、幅広い世代から人気。女性らしさを引き出すトレンドを押さえたヘア・メークと実用性も兼ね備えたテクは業界でも有名。
\おすすめはこれ!/
付属のスポンジの角にファンデーションをつけ、トントンと軽いタッチで、目まわりやほうれい線にON。最後に顔全体の影感がカバーされ均一になっているかをCHECK。粉感レスな溶け込みファンデ。プリンプ パウダレスト SPF12・PA++ ケース込み各¥5,500(アルビオン)
クッションやクリームよりカバー力が低いものが多いので、リキッドやパウダータイプを試すときは他人から見たとき色ムラが目につきやすい顔側面~首のエリアの色にも合ったカラーを選びましょう。
2022年『美ST』11月号掲載
撮影/オノデラカズオ(f-me)〈人物〉、大槻誠一〈静物〉 モデル/中川絵里菜(TEAM美魔女) ヘア・メーク/川村友子 取材/関根実凡 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
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