私の文化!韓国人は辛いのが好きだから細くてキレイ?

皆様 こんにちは。
お久しぶりとなってしまいました。お変わりありませんでしょうか!私は今自分の母国韓国に帰国しています。
帰国してすぐ口にしたのは有名な『トッポキ』。韓国人の私ですが実は辛いものがやや苦手で今回食べたトッポキは非常に辛く…涙目になるほどでした!そんな今回は韓国にいるからこそ皆様にお伝えできる文化や外国人が韓国で感じるような疑問などについて書いてみようと思いました。
最近ハマってる卵キンパとニンニクたっぷりのトッポッキ
・何故韓国人は辛いものが好きなの?
・本当に辛いものはストレス発散になるの?
・韓国人は辛いものが好きだから綺麗なの?

そんな疑問についてお答えしてみようと思いました。

韓国人は辛いものが好き!

と言うよりは、子供の頃から身近な調味料にコチュジャンがあります。コチュジャンとはいわゆる唐辛子。この調味料が辛いため料理の大半の味付けがやや辛くなり、その環境で育つ韓国人は、辛いと言われるものを食べることが出来るようになるのです。

しかし、最近若者は辛さ限界チャレンジのように、韓国人にとっても辛いものを食べる若者が増えました。日本でも食べることの出来る『ブルダックラーメン』は人気が高いですが、볼 ブル とは火という意味で、火がつく様な辛さのラーメンという意味になります。これは韓国人でも辛いと感じ、若者達がどこまでの辛さを耐えられるかなどで盛り上がる商品となり人気がでました。
家のご飯でもコチュジャンの調味料がたくさん使ってるのがわかる!
実は見た目が赤くなくても青い唐辛子を使ったチヂミなどあり、基本唐辛子を使う文化かもしれません。

辛いものはストレス発散になるのか!

人によって感じ方に違いはあるかと思いますが、韓国人は辛いものを摂取した時の発汗作用がストレス発散になると考えています。
実際、甘いものを食べている時より辛いものを食べている時の方が脳の反応としてストレス反応が減少傾向にあるという結果が出たという研究結果もあるそうなので、ストレス解消になるといっても過言ではないかも。

そもそも人が舌で感じることができる基本的な味覚とは、甘味、旨味、塩味、酸味、苦味の5つといわれていて、『辛味』は味覚ではなく、『熱さ』や『痛み』に判別されるそうです。
強い外部刺激を受けることで脳に反応が伝わり、様々な感覚が生まれるため、人は、辛いものが美味しいから食べたい!というよりは、刺激を受けたいという思考から辛いものを摂取し、刺激を受けたことでストレス発散と感じられているのです。更に、辛いものを摂取することにより「エンドルフィン」、「ドーパミン」などの脳内物質が放出され『また辛いものが食べたい!』という感覚になるそうです。

辛いものが苦手な私ですが、確かに無性に辛いものを食べたいと思う時がある!と文献を見ていて感じました!!
屋台で売ってるおでん(おでんまで赤い!赤い!笑)
豚足を頼む時必ず頼む蕎麦!(蕎麦も赤い 笑)
韓国に帰ると必ず必ず食べるチキン
ヤンニョンチキンのヤンニョンの意味は実は調味料という意味です!
韓国人は肉は必ず野菜たっぷりと一緒に食べる文化があります

辛いものが好きだから韓国人が綺麗なのか!?

これは一概にYESとは言い難いですが、身近にある唐辛子にはビタミンA、ビタミンE、ビタミンCが豊富に含まれており、活性化酵素の増加を抑えたり、抗菌作用を高めることで、ダイエットや体の循環をよくする効果に。

また、カプサイシンの新陳代謝を高める効果は、皮脂分泌を調整する働きもあり、抗菌作用と掛け合わさり肌の再生効果を促進して、綺麗になる効果が期待されると考えられているそうです。

辛い食べ物は体内で熱を発生させ、発汗作用も高まるため、代謝アップや、浮腫や冷え性の改善にも繋がるそう。よって、少しはダイエットの効果に繋がるそうです!

とはいえ、私にとっては辛いものより15年以上毎日続けている運動が美の秘訣かも 笑
トリリンガル美魔女
南恩智
韓国語講師、ピラティスインストラクター、ツアーガイドの3つの仕事を並行し、韓国語、日本語、英語の3カ国語を使って、世界を行き来しながら働いています。ひとつの仕事や価値観だけに左右されない、自由な生き方から自分の可能性を導き出したい。そんな情熱ある心身にこそ美が宿るというのがモットーで、美魔女コンテストにも挑戦しました。
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