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【美魔女ファイナリスト】コンテスト本番に向けて自分磨き〈パーツケア編〉

美魔女コンテストファイナリストの松村美佳です。12月1日の美魔女コンテストTOKYO本番に向けて、自分の趣味でもあるパーツケアに行ったことをご紹介します。
私は興味があるものは試して自分の中で良いと思ったものを厳選して取り入れています。その美容情報を友人、サロンの方と共有し合う時間がとても楽しく、気分転換になります。ストレスを溜め込まず、自分が楽しいと感じることを積極的に取り入れることで気持ちも明るくなり、雰囲気、肌、スタイルなどを若々しく維持できると思っています。

素敵空間で、心も身体も癒される

紫外線を浴びる保育士時代から、お世話になっているLE・COLLECTION(ル・コレクション)さんへ。肌ケアをしたり、日々の疲れを極上マッサージで癒してもらっています。オーナーの杉浦由樹さんをはじめ、どのエステティシャンさんも綺麗で優しく、そして技があります。
「ハイドロインパクト」という水素の機械で酸化した汚れを取ることで、毛穴が小さくなり肌がツヤツヤになります。「キャビテーション」という機械は、超音波で脂肪を砕いてお顔を小さくしていきます。マッサージも最高で、施術後はファイスラインがキュッと上がり、お肌がピカピカになっています。

かかと、ひび割れていませんか?

10年くらい前になるでしょうか、私の「かかと」はひび割れていました。お風呂でフットケアのファイルで綺麗にしたり、ネイルサロンで角質ケアをしたり、色々と試しましたがその時は少し改善しても数日でまた元通りになることを繰り返していました。夏場はサンダルを履くと気になるし、冬場はさらにひび割れた部分をめくってしまって血が出たりすることもありました。そんな時に出会ったのがこちらのフットケア専門店です。何年か通い続け、今では数ヶ月行かなくてもBeforeの状態をキープできています。Afterは赤ちゃんのかかとのようにツルツルになります。コンテストでかかとの出るサンダルを履くので綺麗になって嬉しいです!

冬にフットジェルネイルをしたのは初めて!

保育士時代は爪は短く切って、マニキュアも塗られませんでした。休日やお出かけの時だけ、薄いピンクか透明のマニキュアを塗っていました。そのかわりに夏はプールもあるので裸足になることも多く、夏限定でフットジェルネイルを楽しんでいました。保育所の子どもたちが「先生、ツメ可愛い〜」と褒めてくれていたことを懐かしく思い出します。
今回コンテスト本番にサンダルを履くので、冬場ですがジェルネイルをしてきました。最近は夏場もフットはマニキュアだったので久しぶりです。冬でも浮かない落ち着いた白色のネイルカラーにしました。サンダルの色はお楽しみに。

ネイルデザインを変える楽しさを知りました!

保育士時代はネイルはできなかったので、退職した翌日にネイルの予約をしました。それから2年間は欠かさずネイルサロンに通っています。私は手が綺麗に見えることを重視して、薄いピンクのワンカラーを続けて、冒険することはしていませんでした。
しかし美魔女コンテストに参加したことで「爪にも変化がある方がリスナーさんが楽しいかな?」と考えました。変えてみると褒めてくださり、形もオーバルからタイトスクエアに変えたり、ワンカラーでなくフレンチネイルにしたりと、デザインや色を考える楽しさを知るきっかけになりました。

イベント当日に向けて

さあ、15年間つけ続けたまつ毛エクステも外しました。10月にファイナリスト写真撮影の前に一度外しましたが、終わってから再度エクステをつけていたので。エクステはDカール、長さ10mm・真ん中11mmが気に入っています。

日々の忙しさや、コンテストの準備、配信もあり、時間の捻出は大変でした。しかし綺麗になったり、サロンの方と話すことでリフレッシュでき気分転換になりました。サロンの皆さん、本当にいつもありがとうございます。
今回はコンテストに向けた〈パーツケア編〉をご紹介しました。最後までご覧いただきありがとうございました。

松村美佳

CHO美魔女 松村美佳

22年間の保育士の経験の中でスキルアップを叶え、転職後は最高人事責任者として、高度な専門技術をもつ外国人人材を採用し、社員の労務や人材育成をしています。日々意識して実践しているのは、①笑顔を忘れない ②ため息をつかない ③美意識を忘れない、の3カ条。キレイに年齢を重ねるための情報を発信、実践していきたい。

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一生元気に!自愛ビューティ

【美魔女ファイナリスト】コンテスト本番に向けて自分磨き〈パーツケア編〉

2024年6月号

2024年4月17日発売

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