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さりげなくトレンドを主張でき、美ST世代の新標準色というほど定着してきた赤茶リップ。ここまで支持されるのは、どんな肌色にも、どんな服にも合って、オフィスにも女子会にもPTAにもちょうどいい色だから。ひと塗りでオシャレに見せてくれるマジックカラーです。
イベントなどで司会をすることが多いのですが、どんな世代の方にも好感度の高い秋カラーとして重宝しています。コスメのプロデュースなど仕事での打合わせ時も、落ち着いて見えるので相手に安心感を与えるようです。
トレンドカラーというだけでなく、ブラウンが入ることで強くなりすぎないからどなたにも好感度が高いのもよいですね。ハーフマットの質感もオシャレで、取れにくく、どんなファッションにも合うので毎日つけています。
合わない口紅だとすぐに荒れてしまうのですが、これなら安心。オーガニックなのに色も素敵で、自分の瞳の色に合わせて服までブラウンでコーディネートして楽しんでいます。唇がぷっくりするのもお気に入りポイント。
このリップは発売当初、あまりの人気に在庫切れ続きでお友達とどこにあるか情報交換していたくらい。肌色を明るく見せてくれてどんなTPOにもはまる神リップです。塗り方によって表情が変わるのも楽しんでいます。
ブラウンリップを探していて、濃すぎず薄すぎず絶妙なカラーに惚れ込みました。リップ先端のへこみのおかげでひと塗りで塗れます。人気すぎて発売から売り切れが続いているので、再入荷したら即リピートします!
今までピンク系ばかり使っていたので赤茶に抵抗がありましたが、使ってみると見た目ほど色が濃く出ず普段使いにピッタリ。どんな服にも合って一気にトレンドの顔になります。夜のお出かけには3度塗りして発色よく。
発色がよく、中央のロゴに保湿成分が入っていて、リップクリームいらずで潤い、ツヤが出るのがお気に入りです。幼く見られがちなときがあるので、大切な商談のときにつけて大人っぽく。自分自身に気合いを入れます。
エレガンスのリップは3本目。アルビオンが好きなので同系列の製品は信頼して使えます。普段はポンポン塗りをしたあと、さらに指でぼかしていますが、シーンによってはブラシを使って輪郭をしっかり出すことも。
2020年『美ST』1月号掲載
撮影/オノデラカズオ、平林直己 取材/中田ゆき、稲垣綾香、今福英美、岩崎香織、小泉真由美、山田正美 編集/浜野彩希 撮影協力/東京オペラシティ 新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー
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2025年11月16日(日)23:59まで
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