MAKE UP
2019年下半期ベストSSTコスメ大賞から、立体小顔賞第1位、ファンデ賞第1位、光老化賞第1位の3品を使ってヘアメークアップアーティスト岡野瑞恵さんが加藤ローサさんをメークアップ!ナチュラルなのに隙がない美しい肌に仕上がりました。
今目指すべきは、まるで元から整っているような肌。くすみを晴らすピンク下地でムラを整えたらツヤもカバー力も高いクッションファンデを薄く広げてマットにならない水おしろいでフィニッシュ。秀作コスメに頼って薄膜を重ねれば、厚塗り感を出すことなく、悩みをすべてカムフラージュ!
(左から)
【2019年下半期ベストコスメ・立体小顔賞第1位】
COVERMARK/モイスチュア コート ジェル
ベースメークをツヤで終えるという新常識光の反射が骨格まで整える。「みずみずしい光沢と滑らかさが生まれ、自然で美しい仕上がりに」(倉田さん)「輝きが透明フィルムでラップされエイジレスなツヤ肌に」(渡辺さん)「発想の転換が生み出した名品は私の定番になりそうな予感」(植村さん)「こんなの欲しかったと思える画期的な商品」(梅本さん)「乾燥肌でもツヤをキープ」(たぐちさん)「ひんやりした感触も心地よくパッと明るいツヤが復活」(桐野)
粉で乾くのは嫌だけど化粧崩れは防ぎたいという悩みに応える新アイテム。メークの仕上げにスポンジでトントンすれば、水のヴェールが潤いを閉じ込め質感を調整。35g ¥5,000(カバーマーク)
メーク崩れが気になる部分はもちろん、ツヤが欲しい頰まわりにも塗布。スポンジでトントンと押さえるように馴染ませます。
【2019年下半期ベストコスメ・ファンデ賞第1位】
NARS/ナチュラルラディアントロングウェアクッションファンデーション
あらゆる願いを叶え、完璧な肌を作り上げる新時代のクッション。「ベースメークに求めるものをすべて兼ね備えたクッション」(齋藤さん)「1日つけても崩れず、重ねても元気なツヤが甦る」(渡辺さん)「程よいカバー力で肌のテンションが一気に上がる」(岡野さん)「肌が若々しく見えるツヤ感と潤いに脱帽」(森さん)「透明感とカバー力という相反する欲求をいとも簡単に叶えた逸品」(美香さん)「頼れるカバー力が実に嬉しい!」(長井さん)
軽やかなつけ心地とフレッシュなツヤ、カバー力とプロテクト力を併せ持つ完全無欠のクッションファンデ。質感の整った滑らか肌に。SPF50・PA+++ 全6色 ¥6,300〈セット価格〉(NARS JAPAN)
付属のパフに含ませたらまず頰の広い部分にのせます。フェイスラインに向かって放射状に伸ばし広げ、小鼻横や目の下などの細部も整えて。最初に含ませた量で全顔に十分。何度も取り直さないほうが薄く均一につきます。
【2019年下半期ベストコスメ・光老化賞第1位】
SUQQU/トリートメントセラムプライマー
潤い、血色、皮脂吸着ファンデの力を最大限に引き出す下地。「立体感、透明感、優しいツヤを与えて乾燥知らずの肌に」(西山さん)「自然にトーンアップしてカラーアイテムが引き立つように」(イガリさん)「みずみずしく伸びのよいテクスチャーが好き」(黒崎さん)「どんな肌質でもキレイに仕上げられます」(川村さん)「お直ししなくても大丈夫に」(前田紀至子さん)「〝目からウロコ〟のプライマー。大人肌の黄ぐすみをカバー」(石原)
潤いを与えつつ、薄膜フィルムでカバー。乾燥崩れも皮脂崩れも水分崩れも防ぐ美容液レベルのプライマー。メークしたての美しく艶やかな肌を長時間キープ。SPF15・PA+ ¥6,000(SUQQU)
額、鼻頭、両頰、あごにのせたら全体に塗り広げると、中央から側面に向かったグラデに。内側が明るくなり立体感が出ます。
2020年『美ST』2月号掲載
撮影/高木健史〈SIGNO〉(人物)、吉田健一〈№2〉(静物)、小林美菜子(静物) モデル/加藤ローサ ヘア・メーク/岡野瑞恵(STORM) スタイリスト/坂下シホ(プロップ)、森川 彩(ファッション) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子、山田頼子、小泉真由美 編集/小澤博子、漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
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