SKINCARE
ドゥ・ラ・メールを代表するレジェンドクリームといえばクレーム ドゥ・ラ・メール。ちょっと硬めのこちらのテクスチャーをソフトにした新ソフト クリームが今脚光を浴びています。ジェンダーフリーで愛される秘密に迫ります。
世界中で年齢、性別、肌質問わず愛されている製品が11年ぶりのリニューアル。小ジワが目立たないハリのある若々しい肌に導くエイジングケア効果が高いクリームです。軽いテクスチャーでもリッチな潤いが好きな方、多忙な方、時短美容好きな方にもお勧め。スキンケアの最後に使用します。パール1粒大(1cm)朝晩使用で、約3カ月分。ザ・モイスチャライジング ソフト クリーム 60ml ¥47,190(ドゥ・ラ・メール)
1999年に日本上陸し、ブームとなった「クレーム ドゥ・ラ・メール」は高級クリームの先駆け。実は全4種のクリームがあるのはご存じですか? 中でも柔らかいクリームのニーズに応え2012年に登場した、人気の「ザ・モイスチャライジング ソフト クリーム」が、このたび新しくなりました。
航空物理学者マックス・ヒューバー博士の事故をきっかけに、ジャイアント シーケルプ(海藻)などから生まれたオリジナル美容保湿成分「ミラクル ブロス™」。天然の自己再生能力に長けたシーケルプを発酵抽出させたこの成分を、4種のクリームは最適な肌へのデリバリー方法で届けます。元祖クリームはミラクル ブロス™とライムティーを液晶状にしたリキッドクリスタル、クール ジェル クリームは無数のケルプジェル カプセルの中に各成分の微小なしずくが入るマイクロオイルジェル カプセル。
そして新ソフト クリームは少しずつサイズを変えた何十億のモイスチャー スフィアがパズルのように何層にも重なっています。これによって肌内部の複数層の組織を埋め尽くし、肌は完全に潤いで満たされ、また、時間をかけて浸透するため潤いが長時間続くのです。つけてみるとスッと馴染み、肌の中が貯水されたような手触りに。さらに整肌成分ライムティーも外的刺激から肌を守り健康な肌をキープ。
もともと肌質や年齢、ジェンダーを問わず人気であり、その意味でも先駆者。コロナ禍や花粉アレルギーなどの影響で敏感肌対策や肌そのものを元気にするスキンケアとして、まさに時代が求めるクリームだと言えます。
すべてブランドのキー成分「ミラクル ブロス™」配合。テクスチャーの好みで選んで。左から:ザ・モイスチャライジング ソフト クリーム 60ml ¥47,190、ひんやりとした質感。同 クール ジェル クリーム 60ml ¥47,190、ミルキーなテクスチャー。同 ソフト ローション 50ml ¥40,260、手のひらでとろける硬めのテクスチャー。クレーム ドゥ・ラ・メール 60ml ¥47,190(すべてドゥ・ラ・メール)
2023年『美ST』4月号掲載
撮影/藤本憲一郎(A.K.A.) 取材/中田ゆき 編集/石原晶子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで