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40代でも透明肌・美白肌をキープしてる人に、UVケアを全部教えてもらいました!野球少年の母で観戦中は紫外線をモロに浴びてしまう、というモデル・田中亜希子さんは、塗る・飲む・着るケアで全方向から最強ガード!焼けてしまった後のアフターケアにもこだわっていました。
\UV対策は全方位万全で息子達を全力応援!/
週末のスケジュールは息子達の野球でぎっしり。春夏の日差しをたっぷり浴びる外での観戦日は紫外線との戦い!肌には過酷ですが、息子達の貴重な成長の1ページを一緒に楽しんで全力応援しています。実は元々地黒肌で、油断するとあっという間に焼けて元に戻らない肌質なんです。だから野球から帰宅後の初動も大事!火照りを冷ましてしっかり炎症をケアしてから保湿に進みます。
田中亜希子さん(43歳)モデル
12歳・10歳の野球少年の母。野球ママとは思えないほど透明感がある美肌の持ち主。自身のファッションブランドUNLÍENSが人気。
上から:下地はトワニーのUV エアシールド。観戦中のちりやほこり、PM2.5からも防御してくれます。ラ ロッシュ ポゼのUVミストは塗り直しに。ボディ用はネクスタのUVエッセンス。
ソルプロプリュスホワイトは毎日夜に飲んでいますが、飲む日焼け止め効果もあるので、野球の日は事前に飲んで出発!春夏にくすみがちな肌も透明感を失わずにキープできます。
ある日の観戦スタイルはこれ(笑)。芦屋ロサブランの100%完全遮光のハット&アームカバーで日光を遮断。それでもくすむのでクリニックで相談したら、目から入る紫外線も影響しているかもと聞き、サングラスも必需品に。Lescaのものを愛用。
バッグにスキンベープの虫除け、イプサのSPF18のリップを。画期的!と感動したアリィーの新作UVチークに塗りやすいSHISEIDOのサンケアスティックも携帯。日傘はサンバリア。
日を浴びた肌は特に敏感になっているので低刺激で肌を落ち着かせるケアを心がけて。ファチュイテのジェル、dr365のビタミンC美容液、Dr.kubotaの薬用クリームで優しくケアします。
UVグッズは鉄壁なので買い足したいものはあまりないのですが…野球の合間に家族旅行に行って、大きなプールでバタフライをしたいです!
2023年『美ST』7月号掲載
撮影/伊藤 翔 取材/関根実凡 編集/矢實佑理
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2025年11月16日(日)23:59まで
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