若い世代のものじゃない！【韓国のクッションファンデ】が40代50代にも人気の理由

持ち歩きお直しコスメとして定着したクッションファンデは、韓国ブランドが支持を拡大中。若い子向きと思いきや、しっかりカバーしながら崩れにくく、キレイなツヤを足してくれるとあって、40代50代の大人こそ手に取るべきアイテムになっているんです。

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「TIRTIRのレッドクッション21Nは気になるところをカバーしつつナチュラルなツヤ肌が叶う神ファンデ」（程塚侑加さん・34歳）

「健康的なツヤ肌が叶うTIRTIRのクッション23Nは夏に大活躍」（馬場由香里さん・43歳）

「DEBEAUSは薄づきなのにカバー力もあり、素肌がキレイなように見せてくれます」（平野ちひろさん・40歳）

「DEBEAUSは何個もリピしている溺愛ファンデ。お気に入りすぎて友人にプレゼントすることも」（持田彩矢さん・39歳）

＼高い機能性で一度使うと手放せない！／

A：ほのかなパール感＆ハイカバーでシミ、シワを瞬時にカバー。仕上がりはセミマット。ミシャ M クッション ファンデーション（プロカバー）全2色 SPF50+・PA+++ 15g￥1,650（ミシャ ジャパン）

B：元祖マスクにつかないクッション。うるおってハリ感のある、つるんとしたツヤ肌になれると不動の人気ぶり。マスクフィットレッドクッション 全3色SPF40・PA++ 18g ¥2,970〈編集部調べ〉（TIRTIR）

C：スキンケア効果も期待！美白＋シワ改善＋紫外線カットの高機能ぶりと自然な美肌見えで高評価。ディビュースSRGクッション 全1色 SPF50+・PA+++ 15g（リフィル付き）￥11,000（バイオビューティー）

D：ハイカバーなのに超密着で軽やか。カラー展開も豊富。ブラッククッション 全7色（うち日本限定1色） SPF34・PA++ 15g×2（リフィル付き）￥7,700（HERA）

2023年『美ST』10月号掲載
撮影／相澤琢磨、イ・ガンヒョン、河野正樹（Matthewmark）、高木 真、永田和幸（WACOH）、安田慎一（スタジオ・シン）、高橋俊詞（スタジオ・シン）、渡邉明日香　取材／八尾美奈子、古川延江、浦﨑かおり、佐野祐子、山田正美、岩崎香織、関根実凡、安部麻維子、遠藤麻美、杉山香織　編集／浜野彩希