MAKE UP
チークとコントゥアで気づけば厚塗り・・そんな悩みをアイテム1つで解決できます。コーラルブロンズ色のチークさえあれば薄づきなのに肌も若々しく血色感あふれるツヤ肌に仕上がります。
少し暗めのコーラルベージュのチークやブロンザーを選べば、「血色」と同時 に「陰影」も与え、ゴールドにきらめくピグメントが「ハイライト」の役割も果たします。チーク、シェーディング、ハイライトと重ねる必要なし!
ROI所属。32歳。広告や雑誌で活躍中。トレンド感と好感度のバランスが抜群で、女優やタレントからの指名が殺到。コントゥアや時短テクニックにも定評がある。
\使ったのはこれ/
どんな肌にもしっくりと馴染む万能なシェードに、ゴールドピンクのピグメントがきらめきます。パパドントピーチ インフューズド チーク ¥3,800(トゥーフェイスド)
① こめかみから斜めに入れます
ブラシにブロンズパウダーを回し取り、こめかみから黒目の下にかけて斜めに塗ります。影色とパールの光で、シェーディングとハイライトが一気に完成。
② 黒目の下にポンポンで血色をプラス
ブラシにごく少量のチークを足して、黒目の下にポンポンと置くように塗ります。頰がふっくら、血色もアップして見えます。つけすぎないように注意して。
頰に血色があるリップはニュートラルに。チークで頰に血色を与えているので、リップの赤みが強いとトゥーマッチ。引き算して、赤みを抑えたベージュを選んで。淡い色は、唇の山がツヤで飛んで見えがちなので、しっかり重ね塗りしましょう。クリーミィでセミマットな質感。唇をトレンド色で彩りつつ、程よいツヤを与えます。N-ルージュ111 ¥4,000(カネボウ インターナショナルDiv.)
2020年『美ST』5月号掲載
撮影/城 健太〈vale.〉(人物)、五十嵐 洋、新井修一(静物) モデル/松田樹里 ヘア・メーク/野口由佳〈ROI〉 スタイリスト/菊地ゆか 取材/吉田瑞穂、稲垣綾香 編集/浜野彩希
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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