イガリシノブさんのキャップを被る日の【太陽に負けないツヤ肌】メーク

日差し除けに帽子をかぶることが多くなる季節はどうしても汗ばみがち。だからメークが落ちること前提のメークをするのが大正解。イガリシノブさんのアウトドアメークでメークをもっと楽しんで!

落ちるのが前提だからBB×ツヤ肌メークで差をつけて!

屋外で子供と過ごす時間、もしかしたらお昼寝するかもしれないし、走り回るかもしれないから、誰かの目を意識するより、リラックスしてその場を楽しめるようなメークが一番。日焼け防止にキャップを被るから、少し目元は頑張りたいかな。パーカで首元を隠すなら、気張ったリップは似合わなそう。食べたり飲んだり、長時間遊んで落ちても可愛いメークで、ハツラツとした感じに仕上げましょう。

HOW TO MAKE

【BASE】日焼け止めも兼ねてWHOMEEのBBクリームを全顔に。日差しが気になったら何度も塗り直します。ファンデを抜く代わりにWHOMEEのハイライトをあちこちに仕込むとお直しも簡単。
【EYE】カネボウのベージュのアイシャドウでまぶたの色を整えたら、マスカラはブラウンを上下に。落ちても黒より汚くなりません。
【CHEEK】MiMCのベージュのチークを外から内に持ち上げ塗り。ヘルシーに輪郭を整えて。
【LIP】カネボウのオレンジリップは、一度くすみを払ってから塗ると色が沈まず、落ちにくさもアップします。

BASE/仕込みハイライトで肌を整える

左から、パール感のある明るいイエローが馴染んで素肌の透明感を引き出します。WHOMEE ハイライトパウダー ¥1,800、スキンケア発想で肌負担を極力軽減。ストレスフリーなつけ心地。WHOMEE モイストBBクリーム SPF20/PA++ライト ¥ 1,800(ともにClue)
こめかみ、鼻根、鼻横と額の中央にハイライトをのせると、顔の中心がスーッと高く見える効果が。ノーファンデでも整った印象に。

EYE&CHEEK&LIP/重ね塗りでオレンジをくすませない

左から、ビビッドなオレンジリップ。柔らかいテクスチャーで唇に馴染みやすく、塗り直しやすい。カネボウ N-ルージュ 116 ¥4,000(カネボウインターナショナル Div.)、グレー色にくすんだ唇の色を整えてオレンジリップの発色を助けるピンクトーン。上のリップが落ちてもキレイ。MiMC ミネラルクレヨンリップ 02 ¥3,300(MIMC)
左から、カシミアの質感と湿度感の対比で深みを表現。2色を混ぜて使用。カネボウアイカラーデュオ05 ¥2,300(カネボウインターナショナルDiv.)、血色が出すぎない素肌に近いヌーディーな発色。凹凸を作りつつメーク感をセーブ。MiMC ミネラルスムースチーク 03¥4,000(MIMC)
教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト イガリシノブさん
ヘア・メークアップアーティスト。10代から美ST読者、さらに上の世代と圧倒的な人気を誇る現メーク界のスター。簡単に可愛くなれるテクはすぐマネしたくなると毎号話題に。
2020年『美ST』5月号掲載
撮影/寺田茉布(LAVABLE)〈人物〉、五十嵐洋〈静物〉 ヘア・メーク/イガリシノブ(BEAUTRIUM) モデル/橋本マナミ スタイリスト/吉村結子 取材/大山真理子 編集/長谷川 智