人気雑誌『LDK』編集部員に聞いたおすすめ【プチプラコスメ】5選

あらゆるモノを検証&テストして読者にとって本当にいいものだけを紹介、その忖度しない姿勢が評価されている雑誌『LDK』(晋遊舎)。もちろんプチプラコスメも得意分野です。連日テスト&検証を重ねている『LDK』編集部員さんたちが愛用しているものって何?

『LDK』的プチプラコスメ選びのルール

1:売れているからといって飛びつかない
検証してみると、売れているものや高評価のものがいい結果にならないこともしばしば。若い世代にはいいけど年齢を選ぶとか。売れている=自分に合うとは限らないと実感します。

2:試して1日置いてから買う
思う存分テスターを試せるのもプチプラのいいところ。下地やファンデは保湿力を試すために目の下にちょっとつけて1日過ごして購入することも。

3:ブランドの得意分野を狙い撃ち
今までの検証の実績から、ブランドごとの得意分野があることがわかってきました。それを中心に探しにいくと良品に出合える確率がアップ!お店に行ったらまずはここから。

・アイブロウ➡ヴィセ・Kパレット
・粉質のいいアイシャドウ➡韓国コスメ
・アイライナー➡UZU BY FLOWFUSHI
・旬の色物➡キャンメイク・セザンヌ

シャワーをかけまくっても綿棒で擦ってもきちんと残る!

キャンメイク クリーミータッチ ライナー 01 ¥650
落ちないライナーの企画で顔面に思い切りシャワーをかけまくり、綿棒で擦るという実験の結果、群を抜いて残っていて本当に驚きました。これなら安心して泣ける。2年で10本以上リピ買い、私の目のキワは絶対これ!濃密発色で密着するととにかく落ちにくく、ラインをキープ。キャンメイク クリーミー タッチライナー 01(井田ラボラトリーズ)
とろけるような描き心地で不器用さんでもガタつきにくくスルスル描けます。繰り出しタイプの1.5㎜の超極細芯なので、まつ毛のすき間埋めもテクニック要らずで楽々。

カバー力もヨレなさもBBクリーム24品の比較検証結果が抜群!

d プログラム アレルバリア エッセンス BB ライト ¥3,000
昨年7月号にてBBクリーム24製品を比較検証した結果、カバー力もしっかりあって、汗への耐久性も高く、使用感もさらっとしていてベタつかず、全項目で優秀な結果でした!それ以来、愛用し続けているお気に入りアイテムです。紫外線はもちろん、アレルバリアで花粉やちり、ほこりなどから肌を守る。低刺激設計で敏感肌にも。d プログラム アレルバリア エッセンスBB ライト(資生堂インターナショナル)

40代のくすみがちな目元をすっきり晴らす左下のオレンジが超優秀

エクセル リアルクローズシャドウ CS01 ¥1,500
エクセルのシリーズはプチプラなのに超優秀!上品なパールのツヤとしっとりとした粉質がまぶたにフィット。持ちがいいので自然とお直しの回数も減ります。パレットですが捨て色がないのも愛用している理由です!重ねてもくすまないクリアな発色と微細なパールで極上の艶感。エクセル リアルクローズシャドウ CS01(常盤薬品工業)
鮮やかテラコッタオレンジでカジュアル&ヘルシーな目元に。左下のオレンジは40代の目元のくすみを一掃!自然と明るく見せてくれます。

肌悩み消滅!プチプラなのにこんなカバー力はなかなかない!

キス マットシフォン UVリキッドファンデ 03 ¥1,800
しっかり毛穴をカバーしたい日にはこのリキッドファンデが必須。パール粒より少ないくらいの量を気になるところに伸ばすと、毛穴はもちろんシミもニキビ跡までもが一発で消滅します!コンシーラーの出番がなくなりました。テカらず、崩れず、美しい仕上がりを長時間キープ。キス マットシフォン UVリキッドファンデ 03( KISSME/伊勢半)
Before
After
つけた瞬間、肌にフィット。テカリ、化粧崩れを防ぎます。厚塗り感のない軽いつけ心地なのに、肌の凹凸、毛穴、クマ、シミ、くすみなどの肌悩みを一日中しっかりカバー。

自然な血色No.1!大人の肌にもしっとり馴染みます

キャンメイク クリームチーク 05 ¥580
くすみや毛穴が気になってくる大人の頰にはパール感は控えめで肌馴染みのいいチークがおすすめ。ひと塗りでパッと明るい毛穴レスな頰になれるイチオシ。毎日のように愛用しています。潤いたっぷりで頰にのせた瞬間すっと溶け込み、自然な血色&透明感が。キャンメイク クリームチーク 05(井田ラボラトリーズ)
『LDK』6月号にて検証した結果、最も自然な血色ほっぺを作ってくれたアイテム。万能カラーでどんなメークにも合わせやすいうえ、落ちにくさのテストでも優秀でした!
2020年『美ST』7・8月合併号掲載
撮影/撮影/峠 雄三〈人物〉、Youjin Lee(aosora)〈静物〉 取材/中田ゆき、関根実凡、稲垣綾香 編集/長谷川 智