【第11回美魔女コンテスト】ファイナリスト10名大決定！【プロフィール一覧】

【No.1】青木美樹さん・42歳 美容サロン経営

【仕事も育児も転機を迎えた42歳がチャレンジの年！】
とにかく美容が大好き！という青木さん。SHOWROOMのライブ配信では、自身の美のこだわりを配信。少しずつ配信時間を増やして、人前に立つ苦手意識を克服していったそう。「人と人との関わりが美しさに繋がると信じて、美のプロとしての思いとテクニックを伝えつつ、自分自身も周囲から積極的に吸収したい！」

【No.2】磯田洋子さん・48歳 専業主婦

【No.3】大谷美子さん・41歳 サロンオーナー

【病を抱えていても美を楽しむ喜びを伝えたい！】
6年前に線維筋痛症という全身に痛みを伴う難病を発症した大谷さん。すっぴんで美磨きを披露したSHOWROOM配信中は、楽しさと充実感があったからか、不思議と痛みを忘れていたそう。「美しく在ることは生きる活力。同じように病に苦しんでいる人に、病気も個性と受け止めて笑顔になれる姿をお見せしたい」

【No.4】岡部ゆみこさん・50歳 兜家旅館 女将

【人を羨むより自分で精一杯やる！がモットー】
「30代は夫と子供のために、40代は準備期間、そして50歳になった今こそアクションを起こす時！」と話す岡部さんは今回の最年長。ふと、自分が小さく感じ、これまでやってきたことが半端だと悶々として一念発起。本気でとことん頑張ってみようと挑戦を決意したそう。頑張り屋さんで好奇心旺盛な旅館の女将。

【No.5】小谷清子さん・39歳 会社員

【明るさと強さ、ウィットを備えたエンターテイナー】
舞台女優やダンサー経験があり、会社のエレベーターでも即席エレベーターガールを演じて周囲を楽しませているという小谷さん。応募の理由は、昨年クイーンオブ美魔女になった坂村かおるさんを見て、〝10年後、こちら側にいたい〟と思ったから。「自分に自信を持ちたいと思っている人たちに、人生は変えられるということを伝えたい」

【No.6】世良マキさん・36歳 会社員

【応募条件である35歳以上に早くなりたかった！】
クラシックバレエと新体操を極めてきたというだけあって、美しくしなやかなボディラインの持ち主。美容が趣味で美魔女に憧れ、35歳を心待ちにしていたそう。最新のドクターズコスメにも詳しく、話題のレカルカでツヤツヤ肌。「肌と心は繋がっているから、美はハッピーを呼ぶんです！幸せの輪を広げて、たくさんの人に喜んでほしい」

【No.7】長野典子さん・47歳 看護師

【協調性や心穏やかな内面美を目指すフリー看護師】
SHOWROOMで、朝は栄養素や食事について、夜はボディトレーニングを配信していた長野さん。いつも笑顔の彼女が大切にしているのは、人間性や人柄の美しさ。「誰かの役に立てた時に一番の笑顔が生まれ、心がワクワクするときが一番輝いていると思うんです」と話し、面接では、自慢の美尻で尻文字を書いてくれました。

【No.8】ペイン英美さん・49歳 MUSE by RIMOオーナー

【美少女は備わっているもの、美魔女は育ててきたもの】
「令和にボディコンを広めたい！」という目標を掲げコンテストに参戦したペインさん。そんな尖った目標とは裏腹に、柔らかい語り口調のライブ配信は癒されるという声が多く寄せられました。「SHOWROOMでたくさんの女性の悩みを聞き、自分らしく生きる術を手に入れてほしく、目標が〝セルフプロデュースを広めたい〟に変わりました」

【No.9】持田亜矢子さん・40歳 日本ハ－バリウム協会認定講師

【美を楽しむことで、きっと自分を好きになれる】
CA時代と産後のうつを乗り越えて、自分に自信が生まれたという持田さん。「以前は真面目で完璧主義でした。能力以上の自分を求めていた気がします」と振り返る彼女が、今、大切にしているのはキレイを楽しむこと。「ポジティブに美を高めることで自信が生まれ、美磨きを純粋に楽しんでいる自分もいいなと思えてきます」

【No.10】柳めぐみさん・36歳 アーティスト

【35歳が私の転換期。新しいことに挑戦しています！】
2年前まで世界各国で歌手活動を行なっていたフリーの音楽家。最近ハマっているのはワークアウトで、自慢は割れた腹筋。35歳を気に、留学や肉体改造に取り組むように。「坂村さんを見て、あんなふうに歳を重ねたいと思い、コンテストにもチャレンジ。ストイックになりすぎず、自分らしく美を追求したい」

10月17日からSHOWROOMのライブ配信が再開！

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