マスクでも映える♡イガリシノブさんの【新イガリ眉】は眉頭シェード&眉尻ハイライトでできる!

人気ヘアメーク・イガリシノブさんの新イガリ眉メソッドを伝授!ハイライト&シェーディングを使いこなせば、眉だけでなく顔立ち全体にメリハリが生まれて美人見え。「注意しないと古い顔になるから、選び方と塗り方のコツを教えるよ~!」

新・イガリ眉Point1:【眉頭シェード】はパステルカラーを、鼻にまでのせちゃダメ!

眉頭のシェーディングは、ブラウンではなく、肌馴染みのいい暖色のパステルカラーを選んで。ノーズシャドウにガッツリつなげると険しく見えてNG。塗るのは眉頭下だけに留めて。自然なメリハリで“生まれつき美人”な印象に。アイメークにはアディクション ザ アイシャドウ 013M、同 013P、SUQQU トーン タッチ アイズ 17を、リップにはルナソル プランプメロウリップス03、ジルスチュアート ルージュ リップブロッサム112を使用。

コーラルピンクが柔らかな陰影に大活躍

眉にニュアンスやほのかな陰影をつける、マットなコーラルピンクがマスト。はじめからセットされたアイブロウパウダーか、ない場合は手持ちのチークでも代用できます。上・ベーシックな色に、ニュアンスカラーを2色。アイブロウ クリエイティブパレット¥4,200(イプサ) 左・濁りのないクリアな色を再現しながら、中からにじんだように自然に発色。ブラッシュ4029N¥3,700(NARS JAPAN)右・ピンクとブラウンを混ぜてシェーディングにするほか、ピンク単体でハイライトにしても。フーミー アイブロウパウダー +レッドブラウン¥1,800(Clue) ※モデル使用色

塗る部分はガイコツラインと眉の間だけ!

眉頭の下部分、ガイコツラインとの隙間に逆三角形になるようにピンクのパウダーを重ねます。眉がさらに立体的に見え、顔全体のメリハリもUP。
シェーディングは、茶色の影色はくすんで見えるうえにやりすぎな印象。ピンクやオレンジのニュアンスカラーで、ふんわり粒子の細かいものを選びます。

新・イガリ眉Point2:【眉尻の抜け感】に軽やかハイライト。コンシーラーはNG

ただでさえまぶたやこめかみがやせてきて、影になりやすい部分だからこそ、ハイライトでハリ感をプラス。さらに眉の下ラインがはっきり出て、洗練された印象になります。マスクをしていても眉だけで顔の立体感が際立ちます!

繊細パール×肌馴染み色が正解

ピンクやイエローなどほんのり色みがあり、パールの輝きが上品なものを。左上・適度なパール、明るさで、自然な仕上がり。フーミー ハイライトパウダーイエロー¥1,800(Clue)左下・しっとりクリーミーな使用感で微細なパールがきらめきます。ザ アイシャドウ クリーム 011C パール リバー¥2,000(ADDICTION BEAUTY)右・フレッシュなみずみずしいツヤ、ハリを再現。エンドレス グローハイライター ゼン¥4,000( ベアミネラル)※モデル使用色

①ブラシで細く入れて眉下ラインを強調

まぶたを持ち上げ、眉の下ラインとガイコツの穴のラインの間、数ミリにハイライトを塗ります。ここがくっつくと、眉下がぼけてやぼったく。

②眉尻にものせてこめかみにハリ感を

さらにガイコツの穴のラインと眉尻の間に、ブラシでハイライトを塗ります。眉の下のエッジを引き立てるとともに、ハリ感を感じさせます。
昔覚えた眉尻にコンシーラーを入れる方法だと、マットすぎてもたついた印象に。ハイライトはギラギラと光りすぎるものではなく、あくまで肌に溶け込む色、シマーな輝きのパウダーを選んで。
教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト イガリシノブさん
毎号のように本誌でも活躍するヘア・メーク界のトレンドセッター。自身がプロデュースするWHOMEEに続き、BABYMEEも好調。今度は部活感覚でメークを楽しむ、オンラインメーク部を発足。
2020年『美ST』11月号掲載
撮影/寺田茉布〈LOVABLE〉(人物)、大槻誠一(静物) モデル/松田樹里 ヘア・メーク/イガリシノブ〈BEAUTRIUM〉 スタイリスト/鳥山悦代〈One 8 tokyo〉 取材/吉田瑞穂 編集/浜野彩希