【withマスク時代の肌トラブル】たるみ・毛穴・くすみ・・クリニックに行かなくても自分で対処する方法って?

たるみや血色、毛穴の開きなど、今まで気にならなかった悩みがマスク生活で急増しています。そんなwithマスクで表れるトラブルの対処法を2人の美女医さんに聞きました。

悩み1:特に頰まわりのたるみが気になる
マスクをしていても表情は油断しないように

たるみは直接的にはマスクとは関係ありません。ただ、マスク着用時は、会話が減り、表情も乏しくなり、顔の筋肉を使わなくなります。その生活がずっと続くと顔がたるんでくることも。

悩み2:くすみがひどいのか血色が悪い
摩擦によって定着したメラニンは長期的な美白ケアで追い出して

摩擦による刺激で炎症を起こすと、メラニンが生成されて、くすみがかった肌に見える人もいます。美白ケアが有効。また、顔の筋肉を使わなくなると、血行不良で顔色が悪く見えます。

悩み3:鼻まわりの毛穴が目立つようになった
乾燥と皮脂分泌が原因。油分が少なめの毛穴ケアコスメを活用

40代以降、皮脂分泌量は落ちますが、Tゾーンや鼻まわりはまだ皮脂分泌が活発な人も。皮脂を吸着する洗顔料で洗い流した後は、化粧水で潤い補給を。毛穴専用コスメも活用。
上から:弾ける泡で毛穴の立毛筋にアプローチ。アスタリフト スパークル タイト セラム50g¥4,000(9/1発売、富士フイルム)独自のスーパービタミンCで毛穴悩みにアタック。VCエッセンスウォーター50㎖¥5,400(アンプルール)あらゆる毛穴タイプに対応し、つるり肌に。P.C.エッセンスH 30㎖¥8,000(ウォブスタイル)

悩み4:角栓ケアをしてもすぐに毛穴が黒くなる
体の中から代謝を促して角栓詰まりを防いで

角栓が酸化してブラックコメド化している状態。睡眠、食生活、運動の見直しとストレスコントロールを。角栓は無理やり取らず、ビタミンB2、B6、Cのサプリで体の中から代謝を促進。
左から:脳腸相関に着目。心と体をサポート。N.O.U サプリ ウィルロッタ90粒¥5,500(編集部調べ、資生堂)5種のビタミンを配合し代謝を促進。ブライトエイジ ホワイト[第3類医薬品]124錠¥4,400(アイム)

《総括》withマスク時代は【クレンジングストレスをなくすケア】がポイントに

炎症している肌に強いクレンジングはNG。油分でできた肌のバリア機能が失われてしまいます。洗いすぎず潤すことが大事。洗顔料で落とせるメークなら肌負担を軽減できます。
左から:セラミドなどの保湿成分を高配合。クリアソープバー80g¥2,000(エトヴォス)伸びの良いクレンジングミルク。しっとり肌に。チャントアチャーム クレンジングミルク130㎖¥2,500(ネイチャーズウェイ)肌老化を防ぎながらメークをすっきり落とす。カレンデュラ手づみクレンジング182㎖¥2,400(ナチュラルアイランド)崩れにくいのに石鹸でオフできる。ミネラルリキッドリーファンデーション102 レフィル¥5,500ケース¥1,000(MIMC)
教えてくれたのは……銀座ケイスキンクリニック 院長 慶田朋子先生
柔らかな物腰で語るわかりやすい解説が人気。あらゆる肌悩みの解決法を的確にアドバイスしてくれる。
教えてくれたのは……ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生
肌組織だけでなく化粧品の成分や効能にも精通し、開発も行う。実際に取り入れやすいケア方法に定評あり。
2020年『美ST』10月号掲載
撮影/深瀬典子 モデル/藤井やよい(TEAM美魔女) ヘア・メーク/輝・ナディア(Three PEACE) 取材/伊藤恵美 編集/佐久間朋子
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