ヨガと私

毎朝10分間のヨガタイム。呼吸と身体を整えると、一日の始まりが気持ちよくスタートできます!
国民的美魔女コンテスト、ファイナリストの小谷清子です(^-^)


今日のテーマはヨガ。


突然ですが、みなさまはヨガに対してどんなイメージを持っていますか?瞑想、リラックス、身体が柔らかくなる、痩せる、体質改善・・・他にももっと出てきそうですが、どれも正解です。



日本では約15年程前にホットヨガスタジオが増えてきたと同時に流行りだしたので、運動不足解消、痩せる、汗をかいて美肌になるといった印象が強いですが、ヨガの基本であるハタヨガは、ハ=太陽(陽)、タ=月(陰)、ヨガ=繋ぐ。という意味があるように、呼吸にのせてポーズとることで、心と体の中にある陰と陽のバランスを整え、体内に良いエネルギーを循環させていくことが本来の目的です。



私がヨガを始めたきっかけは23才の時、所属していた劇団で『アウェークニング』という、ヨガ、ピラティス、、カポイエラ、体幹トレーニングなどの要素を取り入れたエクササイズのレッスンの中で受けました。その時に衝撃を受けたことは呼吸誘導にのせて体を動かすということ。



それのどこが衝撃なの?と思われるかもしれませんが、9才から習っていたダンス(クラシックバレエ、ジャズダンス)では呼吸法までは教えてもらえなかったので、ジャンプする瞬間や足を高く時、私はいつも息が止まってしまい息切れが酷かったので、レッスンを重ねていくうちに「ヨガの呼吸法をマスターすれば息切れの改善と踊る時のスタミナも維持できて、開口発声や声楽の呼吸法にも役立つんじゃないか?」そう思ってヨガスタジオの門を叩いたのがヨガを始めたキッカケです。





始めの2年ぐらいは呼吸法も全然できなくて、ポーズを綺麗にとることばかりに意識をとられていましたが、呼吸のコツを掴めるようになってからは呼吸と体と心を繋いでいく感覚が分かるようになり、体だけでなく心も整えることができるヨガの魅力にどっぷりハマってしまったのです。26才の時にはカナダに留学して全米ヨガアライアンスの資格も取得しましたが、その時の恩師に言われた言葉はその後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。


「他人と比べる人生に幸せなどない。昨日の自分と比べて足りていないところを今日の学びと幸せにしよう。」


宝塚受験、短大音楽科の受験、芸大の受験、仕事はいつもオーディション。常に他人との競争の中で生きてきた私には他人と自分を比べることがなぜ無意味なのか、すぐに理解ができませんでしたが、その後もヨガを続けるなかで少しずつ意味を理解し、受け入れる事ができました。


人の習性として自分に足りていない物に目を向けてしまいがちですが、大きな木になる実を見つけて一つづつ丁寧に収穫するように、自分の中で豊かに潤っている部分を認識し、月の満ち欠けのように、欠けている部分と満ちている部分のバランスを大切に、人生も丁寧に過ごしていこうと思えるようになりました。



私はシンギングボールを使った倍音リラックスのレッスンが得意なのですが、いつかこのブログを読んでくださってる
みなさまとお会いできる機会が作れたら、コンテストで沢山の応援を頂いたお礼にレッスンができたらいいなと密かに思っております♡このシンギングボールと倍音が心身に与える効果や影響については、1週間後のブログに記していきますね(^-^)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!







会社員
小谷 清子
大阪芸術大学舞台芸学科で舞台の基礎を学び、劇団四季、大手テーマパークなどで舞台女優、ダンサーとして活躍。26歳でカナダ留学し、ヨガインストラクターの資格を取得。30歳でヨガインストラクターに転身。夫の海外駐在でマレーシアに帯同し、専業主婦を経て会社員に。ヨガ、アーユルヴェーダ、薬膳など美と健康に向き合った経験を誰かのために役立てたい。