大谷美子~Daily daily~ なぜ痛みは理解されないの?

365日24時間、痛みとの闘い

こんにちは。
2020国民的美魔女コンテストファイナリストの大谷美子です。

先日に続き、私が抱える『線維筋痛症』について綴っていきたいと思います。

【希望の見えない真っ暗闇の中にいて、私から笑顔を奪っていった時間】

この頃から、強すぎる痛みの為
仕事にしていたエステの手技に違和感を覚え、
日常生活において、不自由さを感じるようになりました。
食事の時、思うようにお箸が持てない。
スマホの操作が思うようにできない。
激しい痛みの為、通勤電車が座っていても立っていても辛い。
荷物が持てない。

私の当たり前の日常は崩壊していきました。


ただ意識していたことは、どんなに痛く辛くても
当時小学生だった子供の前では笑顔でいようということだけでした。

その裏では…仕事の合間に病院巡り。
痛みに良いと言われるものは全て試しました。
全て効果なし。


当時の私は、生きていくことが精一杯。
激痛のため熟睡できる日は1日もなく、
痛みで目覚め一日が始まり、
どんどんやつれていく自分。
睡眠は大事と言うことはよく分かっていますが、眠れないのです。

この6年間1度も熟睡したことはありません。


眠ると言うより、痛みが強く意識が飛ぶと言った方が正しいかもしれません。


痛みは可視化出来ません。
『線維筋痛症』だけではなく、
慢性的な痛みを抱えていらっしゃる方は、とても多くいます。

今日もこのブログを読んでくださった方が少しでも、痛みに寄り添ってくださると嬉しく思います。
もし、あなたのまわりに痛みを抱えている方がいらっしゃいましたら、どうぞ寄り添ってあげてください。
お願いします。


大谷美子
全身に痛み止めのテープを貼って施術している私。
サロンオーナー
大谷 美子
34歳の時にアロマやネイルなどの資格をいかしてオールハンドのプライベートサロンをオープン。サロン経営のほか、ビジネスマナー研修も行う。36歳の時に線維筋痛症という、全身を痛みが襲う難病と診断され、激痛と闘う日々。そんな中でも美に生きる希望を見出だし、一歩ずつ前進する私の姿から、病気でも美を諦めないことを伝え続け、強くしなやかに生きていきたい。