SKINCARE
美STならではの40代のためのコスメアワードSST大賞は、「S(シミ)S(シワ)T(たるみ)」に特化、美のプロたちの厳しい目で選ばれます。読者賞は、その年のエントリ―コスメの中から投票される40代女性のリアルな実感で選ばれたもの。今回も2018年の顔的優秀コスメが並びました。
\第1位/

ブランド独自研究のシミ予防サイエンスから誕生した、信頼の美白シリーズが今年もバージョンアップ。シミの根本原因を整えて、生成連鎖を抑制し、有効成分を肌のすみずみまで届けた明るく澄んだ肌に。
読者の支持を集めて今年のトップに輝いたのは、進化のたびに信頼度を上げる美白シリーズHAKU。「つけた瞬間に肌にすっと馴染み、浸透力がすばらしい」(Yさん 43歳 大阪府)「発売当初から愛用。ソバカスが薄くなってコンシーラーが不要になった」(Hさん 47歳 東京都)「シミそのものが消えるというよりも、肌の色ムラがなくなり、全体として美白された印象に」(Kさん 40歳 長野県)「ファンデの色が一段階明るくなった」(Aさん 43歳 福岡県)
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\第2位/

泡ブームを引っ張ってきた、スキンケアの最初に使う導入美容液。毛穴より小さい極小サイズの高濃度炭酸泡が、肌の血流と代謝を促進してふっくらと整え、その後のスキンケアの浸透を促し、より深く効果的に。
お疲れ肌に血流を促し、土台から元気にすると評判の導入美容液が堂々2位に。「肌の上で泡がはじける感触が気持ちいい。肌がもっちりとしてハリが出るよう」(Nさん 45歳 東京都)「泡状なので使いやすく、肌のキメが整ってきたように感じる」(Oさん 41歳 北海道)「柔らかい泡で肌全体を覆うとツヤツヤでツルンとした肌に。まさに肌の土台が整う」(Iさん 38歳 香川県)「忙しい朝でも手軽に使えてメークのりが良くなる」(Sさん 45歳 埼玉県)
\同じく第2位/

不動の人気を誇る美白ケアシリーズの進化形。ブランドの知見が結集した独自開発美白有効成分を肌の奥のメラノサイトまで届けて、肌本来の美しくなる力を呼び起こす。審査員の評価でもシミ賞1位を獲得。
美白コスメをリードする人気シリーズ最新作。「使ってから肌が明るくなり、それまでの自分の顔がくすんでいたことに気づいた」(Nさん 44歳 千葉県)「2本目使用中ですが、明らかに肌に透明感が出てきた」(Iさん 38歳 大阪府)「夏にゴルフに何度も行ったのに新たなシミができなかったことに感動」(Kさん 45歳 茨城県)「今までにない驚きの速効性。お値段は安くないけれど確実に効果を感じるのでコスパだと思う」(Sさん 40歳 静岡県)
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\第3位/

ハリのある肌の見え方に着目、肌の均一感、透明感、毛穴目立ちにアプローチ。なめらかでハリのある肌に整えて、引き締まったフェイスラインを復活させる。高評価を得て2018年度のSSTコスメ大賞を受賞。
’18年のハリコスメの先導者、全方向からたるみを改善する美容液は読者にも大反響、支持を集める結果に。「塗った後にマッサージをすると目に見えてリフトアップする」(Cさん 43歳 東京都)「試した時の速効性に驚き思い切って購入。クレドの真骨頂を感じる名品」(Yさん 46歳 神奈川県)「肌にピンとハリが出てフェイスラインのもたつきが改善された」(Tさん40歳 静岡県)「お高いけれど年齢的にも悔いのない投資です」(Wさん 48歳 愛知県)

40代の3大肌悩みである、シミ・シワ・たるみをSSTと称し、その改善、解決のために有効であると思われる新作スキンケアアイテムを、美容のプロたちによる投票によりその年のベストコスメとして選出。SSTのすべてに有効なベストSST大賞をはじめ、シミ賞、シワ賞、たるみ賞、コスパ賞、読者賞など各部門賞とともに年に一度、誌面にて発表。40代女性のスキンケアアイテム選びの指針として創刊以来、好評企画。
2019年『美ST』2月号掲載
撮影/五十嵐 洋 取材/中井川桂子、森島千鶴子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
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