ボリュームとツヤで目立たせない「白髪隠し」テクニック

こまめにカラーしているのに、ふとした瞬間に見つけてしまってテンション下がってしまう、にっくき白髪。なるべく抜いたり切ったりしたくないから、ヘアケアやブローなどで少しでもごまかせるテクニックをいろいろ知っておきたいですね。

 

 

 

 

【ブロー前】ハリとツヤを与えるトリートメントで乾かす前の仕込みを

 

ブロー前には、洗い流さないヘアトリートメントを活用。熱によるダメージを防ぎながら、潤いを与えてツヤとハリのあるふんわり髪へとサポート。

 

 

 

植物由来成分で髪を内側から補修して、ふんわり柔らかい髪に。エアリースムースヘアミルク100g¥2,300(エトヴォス)

 

 

 

 

独自の先進分子を配合。頭皮と髪を健やかに保つ。ケラスターゼDS アドジュネス120㎖ ¥10,000(ケラスターゼ)

 

 

 

 

毛髪内部の水分保持力を高め、扱いやすい髪に。オージュア・タイムサージエッセンス100㎖ ¥2,600〈美容室専売品〉(ミルボン)

 

 

 

【ドライヤーのかけ方】
毛流れと反対に風を当てて根元を立たせる

 

根元がペちゃんと潰れていると、染めた後にのびてきた白髪がより目立ってしまうんです。根元を立たせるドライヤーテクニックを取り入れて。

 

 

 

風と熱を操り、カール、ブロー、ドライが思いのままに。ダイソン エアラップ スタイラー オープン価格(ダイソン)

 

 

 

 

①霧吹きの水スプレーで根元を濡らして、ぺちゃんこ感をリセット。②髪の毛の生えている方向と逆向きに風を当てます。反対側も同様に。③前にかがんで、後ろの髪を前に持ってきて、ドライヤーで前方向に風を当てて根元を立ち上げます。

 

 

 


 

 

【スタイリング剤】
ツヤを与えるもので光をプラスすれば白髪が馴染みます

 

光を反射させて、髪全体を白っぽく見せれば、白髪も同化して目立たなくなります。程よくホールド力のあるスタイリング剤でふんわり感をキープするのも大切。

 

 

 

 

手のひらにスタイリング剤をのせて、指の間にもしっかりのばしてから、髪全体に手ぐしでふんわり馴染ませます。手ぐしで衿足から持ち上げるように内側にもしっかり馴染ませて。衿足部分にツヤがあると洗練された印象に。

 

 

 

 

ドライな質感で、程よい柔らかさと動きのあるスタイルをつくるスタイリングスプレー。 テクスチュア トニック125㎖¥3,300(アヴェダ)

 

 

 

 

こっくりとした乳液状のテクスチャーで、軽やかな動きのあるグロッシーヘアを叶える。N スタイリングセラム94g ¥1,800(ナプラ)

 

 

 


 

 

【スタイリング後】
お出かけ前、日中にうっかり白髪を見つけてしまったら白髪コスメでカムフラージュ

 

進化している「白髪コスメ」。髪の毛がバリバリになることもなく、自然かつ手軽に白髪をカバーすることができます。

 

 

 

 

ピンポイントに塗布できる専用ブラシ。 ウエラトーン リタッチコンシーラー全3色各¥1,500(HFCプレステージジャパン ウエラ)

 

 

 

 

潤いをキープする美容成分を配合。グローイングショット カラー クイック ブラシ 全2色 各¥2,400(ポーラ)

 

 

 

 

生え際にフィットする斜めカットブラシ。プリオール ヘア ファンデーション 全3色 各¥1,500(編集部調べ)(資生堂)

 

 

 

 

2019年『美ST』1月号掲載
撮影/平林直己 ヘア・メーク/高松由佳 スタイリスト/三浦千里 取材・文/伊藤恵美