【生産量 日本一】寒い冬に負けない体と美肌のために手軽に食べられて栄養豊富な和歌山の〝みかん〟で免疫力UP!

日本一の生産量を誇る和歌山県。豊かな自然と独特の地形を活かして作られるみかんには、今、私たちに必要な栄養がたっぷり含まれています。たわわに実るみかんの郷、有田地域にお邪魔して、美味しいみかんの秘密をレポートしてきました。
右:TEAM美魔女 東正美さん(44歳)
ウォーキング講師やモデルの仕事もこなしつつ子育て。夫が和歌山で梅干しを製造していてご縁あり。美容と健康の情報に敏感で、食品や栄養に関心が高い美魔女。

左:有田みかんの愛育園 衣川聖子さん(39歳)
和歌山県有田地方にて地域ブランド〝有田みかん〟を生産している。安心・安全・新鮮をモットーに、コクのある美味しいみかん作りに日々励んでいる。

\What’s 和歌山県/

What’s 和歌山県
本州最南端の地を有する和歌山県は年間を通じて温暖な気候に恵まれ、多種多様な農産物が栽培されている。中でも、梅、柿、みかん等果実は日本一の生産量を誇る。

「有田みかんシステム」が
農業遺産に認定されています

日本で初めて、みかん栽培を生計の手段に発達させ、地域の特性を活かし持続可能な発展を続け、日本一の生産皇を誇る産地を牽引。みかん栽培の礎を築いた「有田みかんシステム」が農業造産に。

地勢・地質に応じた丁寧な栽培で
高い糖度の薄皮みかんに

みかん栽培は、堆肥作りに始まり、陽がよく当たるように剪定。5月には白い花が畑一面に広がります。その後、多すぎる果実を摘み取り調整したり、水分管理を丁寧に行います。収穫もすべて手作業、愛情かけて栽培されています。

「蔵出しみかん」や
種類豊富なブランドみかん

「蔵出しみかん」
「極天」
有田地域の北部に位置する海南市下津町では「蔵出しみかん」が有名。年末に収穫した後、貯蔵庫で熟成させることで、糖と酸のバランスが良いまろやかな味に。他にも濃厚な甘さに仕上げた木熟みかん「極天」も。

豊富なみかんの栄養価

豊富なみかんの栄養価

ビタミンC

β-クリプトキサンチン

ペクチン

ヘスペリジン

みかんに含まれているβ-クリプトキサンチンは、骨の健康維持に効果があると報告されています。また、みかんの皮を乾燥させた「陳皮」は漢方薬としても重宝されています。
生産量日本一の和歌山みかん
みかんの都道府県別収穫量
(2020年)
みかんの都道府県別収穫量
出典:農林水産省近畿農政局公表のデータより
収穫量は県別で和歌山が全国の中で断トツ一位。9月下旬から年明け2月末まで、東京、大阪をはじめ、全国各地へ出荷され、皆さんの食卓へ並んでいる。
美肌県でも
トップクラスの皮脂バランス!
ポーラ新・美肌県グランプリ 2020
出典:ポーラ 新・美肌県グランプリ 2020
全国トップレベルの水分量と皮脂バランスをもつ和歌山県。さすが、みかんをはじめ、柿などの果物生産が高い県だけあり、ビタミンCなどの摂取が多い結果が導いたと思われる。

\ジューシーなみかんで手作りフルーツサンドも絶品です!/
みかんフラワーサンド

みかんフラワーサンド
材料(2人分)
みかん…1個
キウイ…1個
食パン(8枚切り)…2枚
A
生クリーム(お好みのもの)…100㎖
砂糖 …8g

作り方
1みかんは皮をむく。キウイは両端を切り落とし皮をむき、縦半分に切る。半分に切ったキウイは6等分のくし切り(葉)。残り半分は3mm幅の縦切りにする(茎)。
2氷水に当てたボウルでAを8~9分立てに泡立てる。
3食パンにAのクリームを薄く塗り広げ、対角線上にみかん、キウイの葉、A、茎、A、葉、の順に置く。周囲のスペースに余ったキウイを置き、上にもAのクリームをのせ、食パンで挟む。
4ラップで包み、カットする場所の目印を描き、冷蔵庫で1~2時間ほど休ませる。
5ラップをはずし耳を切り落とす。三角形になるように斜めに切る。

フレッシュみかんの美味しさを
ギュッと閉じ込めた加工品

和歌山県産のみかんを使った美味しい加工品も。みかんをまるごと使ったジューシーなゼリー、完熟ドライみかんと濃厚なみかん100%ジュース、みかんのジャムに、酸味を活かしたみかんポン酢などがたくさん。

和歌山ではみんなの常識! 有田むき

1. ヘタのないほうに親指を入れる。
2. 外皮ごとパカッと半分に割る。
3. さらに半分に割り、4 分の1 に分ける。
4. ヘタのほうから果肉を取るとスムーズに綺麗にはずれ、ヘタで皮が繋がっているので再利用にも◎。

和歌山県の「柿」もこれから !

和歌山県の「柿」もこれから !
新品種 「紀州てまり」
あんぽ柿
和歌山県は柿の生産量も日本一。伊都地方を中心とする豊かな土壌や気候が柿の栽培に最適。新品種「紀州てまり」や紀の川柿、加工品のあんぽ柿も有名。

百貨店で和歌山フェアも開催します !


和歌山県とJAグループ和歌山が協働し、首都圏にある百貨店内フルーツコーナーにて和歌山県産果実のPRを実施しています。今年は下記の店舗にて開催を予定。

三越日本橋本店:10/20~26
銀座三越:11/10~16
伊勢丹新宿店:11/17~23

お問合わせ先/和歌山県庁食品流通課
073-441-2814

撮影/山田悠輔(COMPO)〈ロケ分〉、中林 香(調理分) フードスタイリスト/植田有香子 ヘア・メーク/川岸ゆかり(Luck.) 取材/八尾美奈子 デザイン/ Permanent Yellow Orange

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