CLINIC
福祉の場で活躍する美魔女に密着!生き生きと働く美魔女は、周りの人もキレイに、幸せにしています。また、シニアと接することで美しい年の重ね方を学ぶことも。愛用のスキンケア・ヘアケアアイテムや、スタイルキープのコツも教えてもらいました。
\ネイルは手元が明るくなりますよ/
会社を手放したのを機に人生の立て直しを決心した時、自信を持って生きるために美しく歳をとっていこうと決意。今、見た目の清潔感は自分のためだけではなく、介護の場面でも大切なことに気づきました。身なりを整え、きちんとメークをしていると高齢者の方も喜んでくれるんです。背筋が伸びている方はシワが少なく、長生きの人は肌がとても綺麗。私自身もエイジングのお手本にし努力し続けたい。
いつも私のジェルネイルを褒めてくださる田村さんはシルバーヘアがとても素敵。オシャレに気を配る人は生き生きしていて若々しいんです。今日は撮影のために二人でブルーコーデで揃えました。
島村薫さん(48歳)
山口県出身。地元で介護事業所の代表取締役を務めたり、山口県市議会議員選挙に立候補経験もあり。現在は福岡市にあるグランメゾン迎賓館福岡小笹で施設長として勤務。16歳の息子の母。
高濃度バクチオールとビタミンC入りのコスメで朝晩お手入れ。クレンジング後、たっぷりつけてハンドプレス。肌トラブルの予防もできて肌はもちもちしっとり。
乾燥するとボサ髪になるのでスタイリングはヘアビューロンを使用。カールの持続もよく帰宅するまでふんわり。髪へのダメージも軽減できます。
週に何度か1時間ほどウォーキングをしていますが忙しくて時間が取れないことも。施設内での移動は小走りで、エレベーターではなく階段を使い基礎代謝を上げています。
添加物や人工甘味料を摂取しないよう、お昼は無添加にこだわりお弁当を手作り。施設内に水素水サーバーが設置されているので、ペットボトルに入れて毎日たっぷり水分を補給。
頼りにしているのは徳島市の西新町二丁目クリニックの斎藤先生。タイトニングのハイフや高濃度ビタミンC点滴など、肌の状態をみながら、必要な治療を。
2023年『美ST』9月号掲載
撮影/永田和幸(WACOH)、赤司憲壕(abc pictures)、安田慎一(スタジオ.シン) ヘア・メーク/YUKIKO KAWANISHI、青木拓也(DELA by afloat) 取材/金子美智子、八尾美奈子 編集/漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
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