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小ジワ・たるみ毛穴・肌のゆるみに活を入れられると、美容医療メニューの中で注目されている「アルジルリン+ダーマペン」。その効果には、本誌の美容医療連載21年目となるDr.ウサコも驚愕!コスパも◎でうれしい、その実力をご紹介します。
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アルジルリンはスペインで誕生したボツリヌストキシン(以下ボトックス)類似成分。元々は抗シワ効果などに注目が集まり、化粧品などに含有された製品も発売中。ダーマペンと併用することで、メソボトックス効果も。
ダーマペンはマイクロニードリングにより真皮に細かく刺激を加え、創傷治療を促す過程でコラーゲン、エラスチンなどを造成。
撮影で様々なソリューションをダーマペンで入れ込んできましたが、たるみやハリ感はヴェルベットスキン(マッサージピール+ダーマペン)超え!肌も瑞々しく艶々に。
施術後はアルジルリンマスクで更にアルジルリンをしっかり浸透!こんなに地味なメニューが実は腰を抜かすほど良かった!と証明できるのは、地道なbefore・after症例をコツコツ作り続けている美ST美容医療の底力。
針の深度は患者さんの様子を見ながら。しっかりアルジルリンを入れ込むため隅から隅まで丁寧に重ねていきます。麻酔クリーム塗布後に行うので痛みは我慢できる範囲内。月1で3回がワンクール。定期的に継続すれば肌は見違えるように。
全体的なくすみが悩みだった肌もトーンが整い、メソボト効果でマリオネットラインが目立たなくなりリフトアップ!
施術を受けたのは…岡野代江さん(53歳)会社役員
「くすみ感が払拭され、色ムラもなくなり、肌がピンとしました。これからも継続したい治療に出会えたことが何よりも嬉しい。友人達にも教えてあげます」
S.T styleクリニック 院長 徳田真紀子先生
アルジルリンの<凄さ>を改めて教えてくださったのは徳田先生。アルジルリンのみで継続した患者さんの肌がみるみるうちに変化し、 一番人気のダーマペン施術になったそう。
2023年『美ST』10月号掲載
撮影/中林 香、大瀬智和 編集/小澤博子
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2024年12月16日(月)23:59まで
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