CLINIC
皆様こんにちは。「第14回美魔女コンテストTOKYO」ファイナリストの宮原絵里です。シミと肝斑。特に夏を楽しんだ後は目に見えて出てきてしまいます。今回は美容医療と内服でケアのご紹介です。
最近のコスメの進化は目覚ましいですが、どうしても取れないシミはIPL(フォトフェイシャル)に頼ります。IPL治療は光を肌に照射することで、肌トラブルの原因であるメラニン色素や毛細血管にアプローチして、シミやそばかす、くすみを総合的にケアできる治療法です。施術後は乾燥しやすいので、鎮静パックでお肌をしっかり保湿します。(写真は施術後)
そして、肝斑には内服薬を。
左から、ユベラN・トラネキサム酸・シナール。加えて、日々の紫外線対策にはサプリメントのリポカプセル ビタミンC。液体なので日中、ジュースなどと一緒に飲みます。リポソームの中に栄養素を閉じ込めることで、消化液や酸化からガードし、吸収力を高めてくれます。抗酸化力の高さから飲む日焼け止めとも言われています。
美は一日にしてならず。うっかり忘れることもございますが、コツコツと継続していきたいです。鏡の自分に笑顔でいられるように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
満面笑み美魔女 宮原絵里
40代は人生半ば、前向きなエイジング美容に挑戦 40歳を過ぎて肌や髪質が変化。でも美は女性の生きる源。人生も美容もマンネリ化しないために刺激を求めて挑戦を決心。自愛旅行、美容医療、最新コスメ、地方でも叶う美容情報の体験記など、等身大美魔女としてリアルなビフォーアフターをレポートしたい。
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2024年12月16日(月)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで
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2024年11月16日(土)23:59まで