【NHK100カメ出演で話題！】スーパー美女医・奥村智子先生ってどんな人？

新宿ルクスクリニックの院長を務める奥村智子先生。美STでは「美STファミリードクター」としても活躍中です。その実力は、症例数No.1の美容婦人科、多岐にわたるオペ、美肌治療など、女医界のオールラウンダーとしてNHKでも初の美容医療独占取材が組まれたほど。今回2度目のNHK「100カメ」に出演される奥村先生の素顔を紹介します。

25歳ごろ：大学生で埋没治療開始。就活と称して美容医療を体験。「父が小児科医という環境の中、中学生から美容医を目指していました。夢が叶い自分の顔を練習台にして、美しさを求め試行錯誤していました」

35歳ごろ：フェイスラインなど面を変えた30代。「輪郭が今とは明らかに違い、糸やハイフ、ボトックスで引き締め。テスリフトやいろいろな糸を使用し後輩の指導をしてとても忙しい30代でした」

左から、シンクレア教授が開発したNMNは香港マダムにも話題のサプリ。カルシウムは骨ケア、おぐしは髪に。サプリは欠かさず飲むことが大切。自分で体感したものをお勧め。

ブシュロンコーデは仕事中にも大活躍。「ブシュロンのセルパンはダイヤモンド以外にマラカイトも。グリーンは意外に合わせやすく存在感あり。最近はブシュロンの大きめサイズやMOP（マザー・オブ・パール）が美しいショーメの時計を」

スキンケア、コスメは常に浮気しながらリサーチ中。「レカルカ DREX エッセンス S、アルビオン スーパー UV カット、エレガンス ファイン ヴェルヴェテイ ファンデーションとヌーヴェルアイズ13、スリークフェイスN。最近はエレガンス顔にハマってます」

※本記事は美ST誌面を再構成したものです。

編集／山本美波