フェロモンがヤバい！【超イケメン美容医療ドクター】を紹介

年末の美STの風物詩が今年もやってまいりました。美容医療に真摯に向き合っている美STでは10月頃からソワソワが始まります。今回も多数のご応募を頂きありがとうございました。今回は第2位の発表です！

銀座院の院長に就任。ワイルドな見かけとは真逆の繊細な施術は安心して任せられると評判。オペ中心ですがコンサバな仕上がりはビギナーにも受け入れられています。

「’22年にMen’sファミリードクターへ就任させて頂いてから、早くも1年半が経ちました。「患者様に最も良い医療を提供する」を最優先事項に、患者様のためとなるよう、この1年半はクリニックの垣根を越え、美容医療全体の進歩へと全力で励んでまいりました。そんな中での今回の受賞は、’22年に勝る嬉しい気持ちでいっぱいです。美STの編集部の皆様、日頃より応援してくださっている読者の皆様、誠にありがとうございます。今後とも仲間とともに力を合わせ切磋琢磨してまいります。」

＼読者の声／
・インスタイメージとは違い、診療中は大学病院の外来みたい
・注入をお願いしましたが気に入ってます。信頼関係が更に築けたら眉下にトライ！
・埋没はナチュラルすぎるくらいのデザインで、誰にも気がつかれません！オペ以外の施術はなんだか相談しにくいかも

年齢に関係なく、下瞼にクマはできます。これくらいでも相談しても平気？などと考えずにまずは予約を。リスクの説明も十二分なので安心です。

傷の美しさ、デザイン、機能性にこだわる牧野先生のオペは読者からも評判良し。劇的に変わりたい人より、少しだけ綺麗になりたい人にお勧めの安定感。

2024年『美ST』2月号掲載
撮影／黒沼論（aosora）　ヘア・メイク／辰巳彩（TRIG IDENTITY）編集／小澤博子