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リップがとれると顔色までどんよりする美ST世代。お茶やランチをすればたちまち紫唇が露わになり、笑えない人も多いはず。そんなストレスが軽減すると話題のリップアートメイクを深掘り!経験者の3人に聞いてみました。
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昔はリップがいらないほど血色が良かったのですが、40歳を超えた頃から塗らないと唇に血色がなく、老けて見えてしまうのが気になるように。でも痛いのは嫌で諦めていましたが、友人から「痛くないよ」と聞いて即、紹介してもらいました。
\ Before /
DATA
・施術したのはいつ? 2023年3月。
・どこで施術しましたか? 肌管理クリニックで、代表の金津さんを指名して。
・オーダー 形はそのままに、カラーは自分の肌が明るく見えるお気に入りリップを持参して、あとは金津さんにお任せでお願いしました。
もともとメイクはあまりせず、リップを塗るのも面倒なタイプ。でも顔がボヤッとしているのが気になり、最初は眉アートメイクをしました。その便利さからリップアートメイクにもトライ。メイク時間は更に短縮でき、リップを買うこともなくなりました!
\ Before /
DATA
・施術したのはいつ? 2022年12月。
・どこで施術しましたか? 大阪のたにまちクリニック。
・オーダー 普段はすっぴんで過ごす日が多いので、顔の中でリップだけ目立って浮かないよう、明るすぎず、できるだけナチュラルなカラーで、形も自分の元の唇の形のままがいいとオーダーしました。
リップをつけると荒れてしまうので、アートメイクなら塗らずに済むと思ったのがきっかけです。日本舞踊をしているのですが着物負けしてしまうこともありません。リップが歯につくこともないし、濃い色は歯も白く見えて◎。
\ Before /
DATA
・施術したのはいつ? 1回目コロナ前。2回目2023年夏。
・どこで施術しましたか? アヴェニュー六本木クリニック。
・オーダー 1回目はオレンジ系のカラー。2回目は雰囲気を変えたくて、真っ赤を希望したのですが、アートメイクでは真っ赤は入らないと言われ、できる限界で今のカラーになりました。
2024年『美ST』3月号掲載
撮影/古水良、渡邉明日香(A-1) ヘア・メイク/このみ(Lila) 取材/関根実凡 編集/伊達敦子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで