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ふと見つけてしまったシミに落胆した経験がある美ST世代、多いのでは?心の底から笑顔でいたいけれど、シミが邪魔して笑顔でいられないことも。今回はシミ取りをしてQOLをV字回復させた美ST読者達に、シミ取りのビフォーアフターを語り合っていただきました!
◆あわせて読みたい
・透明感すごい!と褒められたこと(近藤亜希子さん)
・SNSばかりか実際も肌映えしたこと(山崎理恵さん)
・自信がついて服選びも楽しくなったこと(鈴木綾子さん)
右:近藤亜希子さん(48歳)会社経営
\全顔のシミを8年前に取った/美白コスメや美白サプリを日常的に取り入れ、最新のシミ取りにも興味あり。他にもヨガで血流を良くしたり、体の中からくすみ撃退に勤しんでいます。
中央:山崎理恵さん(45歳)着付け講師
\全顔のシミを5年前と去年取った/高校生の時はテニス部で365日真っ黒に日焼け。その影響か、40代になった頃から頰中心にシミが急増し、クリニックに駆け込んでレーザー治療を開始。
鈴木綾子さん(44歳)マナー講師
\全顔のシミを4年前に取った/40歳を過ぎた頃からくすみがちになり、お化粧でも上手く隠せず鏡を見るのも憂鬱に……。一念発起してシミ取り治療をし、今ではホームケア中心に。
山崎さん:私は40歳頃からシミやくすみに悩み始めました。最初はビタミンCのサプリなどを飲んで様子を見ていましたが全然効果がなくて。
鈴木さん:私も40歳を過ぎたくらいからくすみが気になり出して。ツヤが出る下地やファンデーションで誤魔化そうとするんだけどかえって老け見えしちゃって、毎日鏡を見るのが憂鬱だったんです。
近藤さん: 30代後半から40代あたりって、若い頃の日焼けの蓄積やホルモンバランスの乱れとかで、肌質はもちろんなんだけど、特に肌のくすみやシミが出ますよね。私は10年前の 38歳の時にジェントルレーザーを経験。脱毛とシミ取りができて一石二鳥だと思って。
鈴木さん:私はニキビにも悩んでいたから、最初はフォトレーザーを。治ったら跡が茶色くなったのでフォトRFオーロラとピーリングの施術に変更しました。
山崎さん:レーザーを顔にあてるって最初はすごく怖くて。なるべくなら美白化粧品や内服薬でなんとかなればなと思ったんですが、数年前からSNSの発達もあって情報が豊富にあるし、価格設定も明確でだいぶ敷居は低くなったなという印象。私は5年前に全顔のシミ取りをレーザーフェイシャルで施術してもらったんですが、なんでもっと早くしなかったんだろう!って(笑)。
近藤さん・鈴木さん:そうそう!
近藤さん:医療だから効果実感がはっきりしているのがいいですよね。土台がキレイになったから、予防のために行うスキンケアもすごく楽しくなったんです。
鈴木さん:メークも変わりますよね。ナチュラルメークで出かけられちゃう。
山崎さん:確かに!コンシーラーを全然使わなくなりました。
近藤さん:隠すことに必死にならなくなったから、アイメークとかリップとか、ポイントメークをより楽しめるようになったのも嬉しい!
鈴木さん:肌が明るくなると気持ちも明るくなって、自然と笑顔が増えますよね。
山崎さん:笑顔が増えたことが、いちばん嬉しいことですね。
鈴木さん:笑顔で気持ちも若返るんですよね。先日も職場の年下の男性に年齢を言ったら、すごく驚かれて、嬉しかったです(笑)。
2024年『美ST』5月号掲載
撮影/渡邉明日香(A-1) 取材/キッカワ皆樹、安部麻維子 編集/菊池由希子
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2025年11月16日(日)23:59まで
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