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ふと見つけてしまったシミに落胆した経験がある美ST世代、多いのでは?心の底から笑顔でいたいけれど、シミが邪魔して笑顔でいられないことも。今回はシミ取りをしてQOLをV字回復させた美ST読者達に、シミ取りのビフォーアフターを語り合っていただきました!
◆あわせて読みたい
・「息子の友達から若く見られた」
息子の友達から「〇〇君のお母さん、すごい若いね。お姉さんみたい」と言われて、内心うきうきでした(笑)。もっと早く取れば良かったです!
全顔のシミを4年前に取った:鈴木綾子さん(44歳)/マナー講師
・「ナチュラルメークを褒められた」
もとは、くすみも気になり、メークにも時間がかかっていましたが、肌にも張りが出て、友人と旅行した際に、なんでそんなに化粧薄いのと驚かれました。
頰のシミを5カ所去年取った:長木久美子さん(41歳)/主婦
・「生活感が薄れたみたい」
全顔トーンアップしたら顔色が良くなり、疲れて見えなくなり、肌がキレイと褒められるように。ファンデーションの色ムラがなくなったので、朝のメークがラクに!
全顔のシミを4年前に取った:乙黒えりさん(41歳)/コスメディレクター
・「ポイントメークが楽しみに」
ファンデーションに頼らなくなったから、ポイントメークが楽しめるように。目元にキラキラシャドウ、カラーマスカラも映えます。肌の透明感に自信がもてるってすごい!
全顔のシミを8年前に取った:近藤亜希子さん(48歳)/会社経営
・「人気の韓国メークにも挑戦」
娘から借りた、ちょっと若作りにも見えていたコスメを使えるように!推しと同じよう目元にパープルシャドウを入れるのが楽しくて、推し活でさらにときめく毎日です。
頰のシミを去年取った:佐藤裕子さん(47歳)/主婦
・「SNSの顔出しが怖くない」
インスタでお友達との写真をのせることに抵抗感があったのですが、肌が明るくなったら表情までつくりやすくなって、むしろ楽しかったから見てほしい!と今は積極的に投稿中。
全顔のシミを5年前と昨年に取った:山崎理恵さん(45歳)/着付け講師
・「婚活パーティでモテに自信」
おそるおそる行った婚活パーティで、肌がキレイと褒められることが激増し、最終的に3人とマッチングできました!めでたく今、10歳年下の彼と交際中です。
全顔のシミを3年前に取った:小峰彩子さん(44歳)/NPO法人講師
・「ママ友たちと打ち解けられるように」
人見知りだった私が、シミ取りした後、バス停で急にママ友から「肌がキレイだけど、クリニックはどこ行っているの?」と話しかけられました!友達の輪が広がりました!
頰のシミを去年取った:佐渡啓子さん(44歳)/大学事務員
2024年『美ST』5月号掲載
撮影/渡邉明日香(A-1) 取材/キッカワ皆樹、安部麻維子 編集/菊池由希子 写真/PIXTA
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2024年12月16日(月)23:59まで
2024年12月16日(月)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2024年11月14日(木)23:59まで
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