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「美ST×大塚製薬」がコラボ!女性ホルモンについて学べるWebメディアが11/17に始動!
美ST世代に差し掛かってくると多くの人が思い始めること。それは「今までと同じような美容法だけではやっていけなくなっている?」という漠然とした不安。「それは女性ホルモンの変化?」と気づき始めて慌てる人も。そこで美ST世代の本音と女性ホルモンのことが分かるサイトをスタート。知れば不安もちょっぴり憂うつな気分も解消します。
ホルモンヌちゃん誕生から11年!
今の美ST世代の女性ホルモンへの
意識はどう変わってきている?
ホルモンヌちゃんプロフィール
2011年7月号でデビューし、2011年8月号から2016年12月号まで本誌で長期連載を持ち、女性ホルモンについて分かりやすく説いてきた美STのアイドル・ホルモンヌちゃん。フランスのサントロペ生まれ。本名はフフゥンヌ・ホルモンヌ。チャームポイントは、卵巣イヤリングと手に持ったティースプーン。誕生日は10月26日。さそり座。身長はざくろ5個分、体重はざくろ3個分。好きな花はバラ。好きな飲み物は豆乳。
創刊当初から、ことあるごとに女性ホルモンについて発信してきた美ST。11年前は女性ホルモンが美容に与える影響についてはまだまだあいまいな点が多かったこともあって、ホルモンヌちゃんは時代を先取りしすぎていた?でもここ数年、女性ホルモンの変動や減少が女性の体、特に体型や肌・髪の調子を左右することが明らかになり、ホルモンヌちゃんもラブコールに応えてカムバック。「ようやく時代があたしに追いついてきたわね」とホルモンヌちゃんもご満悦!
\美魔女52人に/
女性ホルモンについてアンケート!
今回36~59歳の52名(平均年齢47歳)の美魔女にアンケートを実施。「女性ホルモンの種類や働きについて知っていますか?」という質問に約7割の人が「知っている」と回答し、関心の高さがうかがえました。そんな52名の本音を一気に公開!
Q ホルモンバランスの乱れを
感じたことはありますか?
ホルモンには体調を保つ働きがあるので、分泌量が多すぎても少なすぎても不調の原因に。「ホルモンバランスの乱れを感じたことはありますか?」という質問には8割以上の人が「感じたことがある」と回答。心と体の違和感がホルモンバランスの乱れから来ていることを実感しているよう。
Q ホルモンバランスの
乱れに悩んだのはいつ?
ホルモンバランスの乱れに悩んだ時期は生理中という回答がトップ。生理痛やPMS(月経前症候群)、また吹き出物などの症状に悩む人も。2番目に多かったのは更年期、次に産後。妊娠中に大量に分泌されていた女性ホルモンが急激に減少し、肌荒れ、過食、疲労感、イライラ、不眠などの不調が起こることも。
Q ホルモンバランスの乱れで
美容面に影響はありましたか?
「ホルモンバランスの乱れで美容面に影響はありましたか?」という質問には「体型の変化」「白髪」「肌荒れ」「シミの増加」「肌の乾燥」「薄毛」など、多彩かつ、美ST世代には深刻、切実な影響が!特に体重増加と女性ホルモンの関係は密接かつ最重要課題。エストロゲンは食欲を抑えたり代謝を促す働きがあり、その減少により、食欲増加や代謝効率のダウンなどの影響が。減少分を補う対策が必要です。
Q 今まで具体的に
どんな不調がありましたか?
太田幸子さん(54)
夜中のホットフラッシュによる不眠、不安、抜け毛が増加。肌(特に手足)の乾燥やハリのなさが目立つようになりました。
吉良安澄さん(47)
生理不順や生理痛が酷かった時期があり、かかりつけの婦人科で相談し、サプリメントやピルの提案を受けました。
浅川加恵さん(49)
40代になり生理の乱れ、手指の強張りがよく起こるようになり、ナーバスになった気がします。また、イライラするなどメンタル面での不調も出てくるようになりました。
女性ホルモンの乱れによる心身の変調は周囲の人にオープンにしづらいことも判明。約半数が「パートナーには言いづらかった」、また不調があっても「職場で上司などには相談できなかった」「休みたくても言えなかった」という人が約9割も。では、肝心カナメの女性ホルモン、「その知識はどこで得た?」と聞くと、「ネットで検索しまくる」「年齢が近い友人に聞く」「母親や姉など同性の家族に聞く」というのが第一アクション。次に書籍や雑誌を探す、という流れが一般的のよう。口コミや検索などで知識を得ているケースが多く、クリニックで専門家に聞くのは少なめという意外な結果が。
みなさん、一筋縄ではいかないホルモン問題に悩んでいるという結果が赤裸々に。
女性ホルモンのお悩み解決には、
まずは正しい情報を
知ることが大事!
Q 女性ホルモンについてもっと知りたい?
\こんな声も/
峰りえさん(52)
女性は45歳を超えたあたりで一度ガクッときて、体調面がホルモンの関係で崩れます。でも、その前に正しい知識をもって良いものを積極的に摂取していけば、50歳でまたガクッときた時に、それを少しやわらげることができるのではないかと思います。
そこで、美STと大塚製薬が
女性ホルモンメディアを作ります!
「女性ホルモンを知ることは自分の人生を知ること」と言われるように、女性ホルモンの変動を知って理解すれば、心身の不調にもウェルビーイングにも効果的なアプローチができるはず。そこで、美ST世代の「実は人に言えない・聞けない・頼れない」本音を知ることができ、婦人科の女医さんによる正しく、かつどこよりも分かりやすい解説でしっかり学べるメディアをオープン。“ホル活”やキラキラ美容寿命の延伸に大いに役立てて!