【40代＆50代の髪型】透明感があるのに白髪が染まる「話題のヘアカラー」

【Before】FRONT
「くせ毛のため縮毛矯正を定期的にかけているので、カラーが色むらになりやすいのが悩み。暗くなりすぎず、娘の学校行事でも浮かない、上品な明るめカラーにしてもらいたいです。」（北村さん）

【Before】BACK

【After】SIDE

【After】BACK

【Before】生え際
内側の白髪が気になっていました。

【After】生え際
白髪染めよりも透明感が出て明るく染まるので、伸びてくる白髪も気になりづらくなります。

Point 1
根元と毛先で塗布するカラー剤の色を変えています。根元にはブラウン・アッシュ・グレージュ、毛先はラベンダー・アメジスト・ソフトアッシュブラウンを塗布し、全体の色味を調整。

Point 2
カラー剤を塗布したらラップを巻きしっかりと浸透させます。その際、髪を丸めてまとめてしまうと色むらが起きやすくなるため、長さをキープしたままの状態でラップを巻きます。