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【保存版】現役研究員が直伝!40代・50代の白髪タイプ別カラートリートメント活用術

毎日のトリートメント感覚で続けられるカラートリートメント。40代・50代が知っておきたい基本知識から、白髪タイプ別の塗り方までホーユー研究員歴12年の現役化粧品研究員が詳しく解説します。

読者のカラートリートメントへのお悩みに回答!

回答してくれたのは...現役化粧品研究員 としくん

Q.通常の白髪染めのヘアカラー(医薬部外品)とはどう違いますか?
A.染め方が全く違います。カラートリートメントは化粧品分類のアイテムで、アルカリ剤や酸化剤を使って化学反応で染める一般的なヘアカラーとは異なり、髪表面から浅い部分に色素を密着・定着させていく設計です。そのためダメージや刺激のリスクを抑えられる一方、1回の使用では染まりがマイルド。継続使用することで自然に白髪をカバーしていくタイプです。ヘアカラーによるアレルギーがある方もカラートリートメントは試せます。

Q.美容院で染める前にも使えますか?
A.次のカラーの色味に多少影響するリスクはありますが、美容師さんにしっかりと使用状況を伝えていただければ大きな問題ではありません。ただし、美容師さんから指示があった場合や、心配な方は1週間ほど空けていただくと安心です。

Q.毎日使っても大丈夫? 週に何回が理想?
A.ベースはトリートメントですから、毎日使っても髪にダメージが起こるようなものではありません。ただし、毎日色を重ねていって、自分の理想の仕上がりになったところでいったんストップ。そこから週2、3回くらいに使用する頻度を調節すると、狙った髪色をキープしやすいかと思います。

Q.カラトリは自分の髪色に合った自然な色にするのが難しい?
A.よく心配される点ですが、むしろ逆ですね! カラートリートメントは回数を重ねて徐々に染めるのが得意なので、なりたい髪色に丁寧に近づけていくことができるのが大きな長所です。カラートリートメントは“思ったより濃く染まらない”なんて言われますが、むしろそれが大きな価値なんです!

Q.部分白髪だと他の部分も染まるのが心配……。
A.安心してください! 実はムラになりにくいんです。マイルドに染まるのがカラートリートメントの良さなので、初心者の方もおそれずにチャレンジしてみてください。

どんな白髪タイプでも使うべき! カラートリートメント

美ST世代にトリートメントタイプの白髪染めはマストです!

髪や頭皮を傷めず徐々に染められて、初心者から上級者まで使い勝手がいいアイテムです。毎日のトリートメントケアで白髪が隠せるので、習慣化もしやすいのが嬉しいところ。

おすすめカラートリートメント4選

【チラホラ白髪さん】カラートリートメントの塗り方

Before

トップに現れた数本の白髪は、1本ずつを狙うより広範囲に塗ることで周辺も含めて自然に色を定着させるのが◎。

▶︎HOW TO

試してくれたのは

石阪理恵さん(47歳・主婦)

【まぁまぁ目立つ白髪さん】カラートリートメントの塗り方

トップやこめかみ、うなじなど、部位ごとに白髪がかたまって出現する場合は、ポイントごとに置いていくのが正解!

▶︎HOW TO【分け目】

▶︎HOW TO【衿足】

試してくれたのは

茅原千夏さん(48歳・会社経営)

【がっつり白髪さん】カラートリートメントの塗り方

生え際は髪がほぼ白くなった状態。表面だけでなく、髪をかき分けると内側も白いので、全体的にケアが必要です。

▶︎HOW TO

試してくれたのは

武田あかねさん(61歳・会社経営)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年8月号掲載

撮影/渡邉明日香(A-1)〈人物〉、大槻誠一(A-1)〈静物〉 ヘア・メイク/中村真奈 取材/佐藤理保子 編集/岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

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一生元気に!自愛ビューティ

【保存版】現役研究員が直伝!40代・50代の白髪タイプ別カラートリートメント活用術

2026年10月号

2026年8月17日発売

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