HAIR
今年の夏は湿気がひどすぎる!湿度の影響で毛先が広がって爆発したり、逆にペタンとしてボリュームがなくなってしまったり、40代・50代の夏のヘア悩みは深刻です。
夏のヘアに現れる「ボワボワ・ペタンコ悩み」を解消しつつ、若見えまで叶う最旬ボブスタイルを紹介します。
「髪が柔らかくて湿気で広がることが悩みなので、ばっさり切ってみたいです!」
アゴラインでカットされた、首にかかる髪がないショートボブ。見た目がさっぱりしているのに加え、体感温度もマイナスに!表面の髪には長さを残してあるので、髪がボワッと広がる心配がありません。前髪は透けるように下ろして清涼感を高めるのが決め手です。
【CUT】
全体をアゴラインの高さで、やや前下がりにカットします。髪の厚みが出やすい衿足からぼんのくぼにかけてレイヤーをしっかり入れることで、後頭部の出た形のいいシルエットになります。表面の髪は毛先にグラデーションが入るくらいにして、短くしすぎないのがポイント。薄めの前髪は目のあたりで切り、サイドにつながるように毛先にレイヤーを入れます。
〈こんなひとにおすすめ!〉
☑衿足の髪が湿気で広がりやすい
☑ボブに飽きたのでもっと短くしたい
PATIONN オーナー石川武史さん
「加齢により髪が細くなったことで、湿度の高い日や少し汗をかいただけでも髪が潰れてペタンとなります。髪を巻いても外出先では取れてしまうのが悩みです」
高めのアゴ下からたっぷりとレイヤーが入ったミディアム。髪が軽くなったことで毛先が元気に外にはねて、とても軽やかな印象に仕上がっています。レイヤーがしっかりと入っているので首元のシルエットが絞られ、すっきり感もアップしています!
【CUT】
鎖骨下1~2㎝のやや前上がりのボブベースに全体をカット。レイヤーは、サイドはアゴの高さから、後ろはアゴ下3㎝になるような前上がりに入れます。毛先を軽やかに動かすために、レイヤーをたっぷりと入れて髪の重さをしっかりとオフすることが大切です。前髪は長めのリップラインでカットし、毛先がサイドに流れるようにレイヤーを入れます。
こんなひとにおすすめ!
☑湿気でペタンとする髪をどうにかしたい
☑毛先のカールを一日キープしたい
☑メリハリのある軽やかなシルエットになりたい
AFLOAT D'L スタイリスト木村紗矢香さん
撮影/渡邉明日香 ヘア・メーク/石川武史(PATIONN)、木村紗矢香(AFLOAT D’L) 取材/よしだなお 編集/西村公寿
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