【40代・50代の毎日をHAPPYに！】健やかさと美しさの秘訣「エクエル」とは？

40代
子育てに仕事に趣味に
フル稼働でも私らしく！

ニット¥16,500 パンツ¥27,500（すべてヤヌーク／カイタックインターナショナル）ピアス¥27,500（ジュエッテ）その他 スタイリスト私物

「疲れやすい」は変化の兆し。
ゆらぎと上手につきあって、
ずっと笑顔のまま

座右の銘は「いつも明るく、元気に、笑顔で！」1人目出産では予定日の1週間前まで趣味のバレエレッスンに参加。産後すぐ体も戻り逆に今までにないくらい体調が整った私が、36歳で2人目出産後は体調が戻らず、「あれ？なぜこんなにモヤモヤしたりするのかしら」と不思議に感じることがしばしば。腕白盛りの男子2人の子育てでは、様々な経験をさせたい親心から子どもの習い事が増え、モデルの仕事、家事、趣味……とタイムスケジュールを刻む毎日でした。最近食材の宅配を利用してみたんです。無理せず適所で他人の手を少し借りることで、毎日笑顔でいられて家族が楽しく過ごせるなら優先すべき！と気づきました。忙しい朝、家族の朝食やお弁当を作り、私は車の中で朝家事のプチご褒美にエクエル ジュレを。おいしくて美と健康のためになるんだから、まさに救世主。助けられています！

50代
自分を見つめなおし
再チャレンジでパワフルに！

自分の体を知り
専門家の意見を取り入れ、
未来の自分を変える

昨年の夏、美容室でドライヤーを当てられて汗がどっと出たり、夕方眠くなったり、ゆらぎかも？と思う変化があり、かかりつけのクリニックでアドバイスを受けました。大豆が体に良いと聞いて、知識を深めるためソイフードマイスターの資格を取得。エクエルを取り入れ、豆乳メーカーで自家製豆乳も習慣に。半年ほど経過したところ、快適に過ごせているので、ゆらぎの始まりだったのかもしれません。トキメキのスイッチは自分で入れる、がモットー。韓国の歌手BTS好きから運動にとダンスを始め、畑や習字などの趣味にも厚みを加え、ヘルシーなごちそう料理を研究し、食生活とサプリからもサポート。食べ物やライフスタイルから健康と美を維持したいんです。40代はがむしゃらに走ってきましたが、50代は自分を一番に考えてゆとりを持ち、「ラブユアセルフ」の精神で過ごします。

女性のライフステージごと
美と健康に寄り添う
大塚製薬のエルシリーズ

大塚製薬は大豆イソフラボンを発酵させて生まれる「エクオール」という成分がゆらぎ期に特有の変化をサポートすることを明らかにしました。ゆらぐココロやカラダと上手に優しくつきあうために、３つの「大塚製薬のエルシリーズ」が、ライフステージに沿って女性の変化に寄り添います。 ※「ゆらぎ」「ゆらぎ期」は大塚製薬が所有している登録商標です。

エクオールを作れるのは日本人の約50％

女性特有のゆらぎに注目を集めている成分「エクオール」。しかし日本人女性の約50％が、イソフラボンを摂取してもエクオールを作ることができません。作ることができるかどうかは「ソイチェック」で簡単に調べられます。

安全な乳酸菌で大豆イソフラボンを発酵

大塚製薬は長年の研究の結果、エクオールを生み出す乳酸菌「ラクトコッカス20-92」を発見。食品にも使用されている安全性の高い乳酸菌です。その乳酸菌で、大豆を発酵させ、合成、抽出、濃縮を行っていないのでエクエルの成分は原料の大豆胚芽とほぼ同じです。

女性はライフステージで様々な変化が

女性が持っている健やかさや美しさを保つ力は、40代を境に急激に減少してしまいます。その結果、年齢を重ねて起こる心身の変化を感じ始めます。生活習慣を整え、頑張りすぎない程度にセルフケアとしてサプリの上手な活用も。

女性のための
基礎サプリメント

女性の美しさを保つ力による変化を優しく、過ごしやすくサポート。4粒で1日に摂りたいエクオール10㎎を摂取することができます。毎日手軽に続けやすい粒タイプ。ボトルタイプ 112粒（1日4粒目安・28日分）￥4,320（大塚製薬）

美と健康の
土台をサポート

月に6日間から始める集中ケア。女性の美と健康をサポートする成分を、持ち運びしやすいパウチ容器で手軽に摂れるゼリー飲料。エクオール、コラーゲン、カルシウムをまとめて1袋に。1袋100g￥270・1箱6袋￥1,620（大塚製薬）

月経前の心と体の
変化を穏やかに

月経前の心身の変化を穏やかにする4つの成分配合。一般的なビタミンＥとは異なる働きの大豆油に含まれるγ-トコフェロールと、エクオール、カルシウムの複合型サプリ。7袋入り（1日3粒目安・7日分）￥1,296（大塚製薬）

撮影／浜村菜月（LOVABLE）〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉　ヘア・メーク／丸山智路（LA DONNA）　スタイリスト／菊地ゆか　フードスタイリスト／植田有香子　取材／金子美智子　デザイン／小松彩乃