HEALTH
誰もが気にするカロリーと肥満。実は無縁って知っていましたか?大切なのは味覚。食事量を決定づけ、体型にも影響を与えます。今の味覚が不安でも大丈夫。10日間でやせる舌に変われます!

塩味に油を合わせたメニューのほか、保存料や甘味料も味覚を狂わせます。ラーメンのスープまで飲み干したり、マヨネーズやケチャップをたっぷりかける習慣が味音痴を加速させます。
基本5味からなる味覚は、体にいいものを選ぶために発達しました。現代の生活ではこのバランスが乱れがちに。繊細な味覚を取り戻せば、健康と理想の体型が自然と叶います。
甘味・塩味だけでなく旨味・酸味・苦味を使った味つけに
▼
舌の細胞が約10日間で生まれ変わる
▼
食べすぎなくても満足感の高い食生活に!
複雑な味がわかる人ほどやせやすい傾向に。食事は5味を意識して味わい、味覚神経を活性化させて。また味覚神経は、同じ味ばかり食べていると鈍化。複雑な味わいの料理で、バランス良く5味を鍛えて。舌の細胞の生まれ変わりに合わせて味覚力がアップし、やがて薄味でも満足できる舌が手に入りますよ。
濃い味付けで偏った味覚をリセットし、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の5味を感じられる繊細な舌を育てれば、食事の質が変わり、体調が整い、自然とやせることだってできるんです。日本人は5味のうち、特に甘味と塩味を好む傾向が強く、外食でも多用されます。しかし、その濃い味付けこそ太りやすい体質に直結。ある研究では、体脂肪率やBMI値が高い人ほど濃い味が好きという結果も出ています。食事の満足度を決定付ける一番の要因は、カロリーではなく味。甘味と塩味は、刺激を感じやすく中毒性もあり、次々と刺激を欲してしまうため、自ずと食事量が増えるのです。食事量を自然と減らすには、酸味や苦味、旨味などの複雑な味をバランスよく取り入れることが大切に。また味の情報伝達には時間差があり、人間の食欲は10分前の状態を把握。ゆっくり噛んで食べることも食べすぎを防ぐコツです。人間の舌にある味覚を感じる〝味蕾〟と呼ばれる細胞は、10日から2週間で生まれ変わると言われています。濃い味付けを控え、旨味や苦味を上手に生かした食事で過ごせば、たった10日間でやせる味覚に生まれ変われるのです。

教えてくれたのは……鈴木隆一さん 味博士
AISSY株式会社代表取締役社長。慶應義塾大学共同研究員。味覚の研究が専門。近著に『「やせる舌」をつくりなさい』(青春出版社)。
2019年『美ST』3月号掲載
撮影/楠 聖子(取材)、五十嵐 洋(静物) フードスタイリスト/上島亜紀 取材/大山真理子 編集/長谷川 智
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
2026年11月16日(月)23:59まで
2026年11月16日(月)23:59まで
2026年11月16日(月)23:59まで
2026年10月15日(木)23:59まで
2026年10月31日(土)23:59